一緒に入ってる?20〜30代既婚者の60%が「夫婦のバスタイムは大切」(2018.10.11)

入浴コミュニケーション夫婦のバスタイム

パナソニック エコソリューションズ社は、お風呂の時間を通じた家族コミュニケーションの実態を調査するため、同居家族をもつ全国の既婚男女1,000名を対象に、「入浴コミュニケーション実態調査」を実施。先日、その回答とデータ分析結果を公表した。

1.既婚男女の61.1%が“裸の付き合い” で「心の距離が縮まると感じる」

家族や友人と一緒にお風呂に入ることで“心の距離が縮まると感じる”と答えた「裸の付き合いを信じる派」の割合は全体で61.1%と過半数を超え、多くの人がお風呂の時間を特別なコミュニケーションの場として捉えていることがわかった。

また、中でも「裸の付き合いを信じる派」の割合が最も高かったのは20代男性の85.0%で、若い年代ほど「信じる派」が占める割合が高い傾向が明らかに。

入浴コミュニケーション夫婦のバスタイム

2.大切なのは「親子」や「夫婦」など、“家族とのお風呂の時間”

“裸の付き合い”が特に大切だと感じる関係性について尋ねたところ、全体では1位「親子(51.5%)」、2位「夫婦(44.6%)」と、3位「友人・知人(25.2%)」を大きく引き離している。

入浴コミュニケーションは家族間で日常的に行われることが大切と考えられているようだ。

3.20〜30代の既婚男女は60%以上が「夫婦のバスタイムも大切」

「夫婦」においても入浴を通じたコミュニケーションが大切であると回答した人は、20代〜30代の子どもがいる既婚男女で59.4%、子どもがいない既婚男女で68.2%にのぼり、親子間だけでなく夫婦間においても裸の付き合いが大切だと考えている人が多いことがわかった。

これは、40代以上の既婚男女とは約2倍の差があり、40代以上は「夫婦のバスタイム」が大幅に少なくなることが判明。

4.「シャワー派」は年々増加傾向も、73.9%が「できる限り湯船に浸かりたい」

普段の入浴が「毎日シャワー派」の人は、15年前の33.7%から現在は39.8%と年々増加しており、全体の約4割を占めている。

またその要因は、1位「時間が無い(39.5%)」、2位「暑いから(39.1%)」、3位「お湯を溜める(沸かす)のが面倒だから(34.7%)」、4位「浴槽の掃除が面倒だから(33.6%)」と続き、夏場の暑さを除いては、日常の忙しさが原因となって湯船に浸かる人が減っている事実が明らかになった。

日々の浴槽掃除の負担については、70.2%の人が「負担を感じる」と回答。その一方で、全体の73.9%の人は入浴の際には「できるだけ湯船に浸かりたい」と回答していることから、毎日の浴槽掃除にかかる負担が湯船に浸かる時間の確保を妨げる一因となっているようだ。

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