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女性の9割が男性のスキンケア、7割は部分メイクも肯定している?!(2018.10.12)

スキンケア男子メイク男子

総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトと、フランス製化粧品「アベンヌ」を輸入販売するピエール ファーブル ジャポンは、20代~40代の男性329人に対し、毎日のスキンケアとメイクアップ化粧品の使用率、興味度合を調査。

その結果、全体の約6割がスキンケアとUVケアが重要であると認識し、20代では約半数、30代で約4割の男性が基礎化粧品を毎日使用していることが判明。スキンケアをする主な理由は「肌悩みの改善」「肌をキレイに維持したい」だが、30代以上では、「印象をよくしたい」というモチベーションも見られた。

また、男性のメイクアップの実施率は低いものの、約半数が「肌質をよく見せるメイク」「テカリを防止するメイク」に興味があると回答。

また、スキンケアやメイクアップを行う特に美容意識の高い男性のライフスタイルを分析したところ、スキンケア男子は30代前半の銀座・日比谷系シティーボーイ、メイク男子は渋谷系20代前半あることが判明した。

これらの男性の美容意識の向上について、女性がどう感じているか20代~50代の女性445人に調査をしたところ、9割の女性が男性のスキンケアに対し好意的にとらえているものの、男性のメイクアップについては約7割が「推奨できない」と回答。

しかしながら、約7割が「シミ、クマ、ニキビなどを隠すポイントメイクは理解できる」とし、部分的なメイクについては肯定的であることがわかった。

男性の約6割以上が「スキンケアは重要」と回答

・UVケアは二人に一人が重要視。UVケアの重要性は年齢と共に向上

20代~40代の男性329人に対し、日ごろのスキンケアに関する調査を行ったところ、約6割の男性がスキンケアを重要であると認識していることがわかった(「とても重要」と「ある程度重要である」の合算)。

「とても重要である」と回答した割合は、30代で最も多い23.5%で、20代の約1.5倍という結果に(グラフ1)。また、UVケアについても全体の半数が「重要である」と回答。

UVケアを重要視する割合は、20代で47%であるのに対し40代では61.2%となり、年代があがるにつれ重要と認識する人が増えていることがわかった(グラフ2)(「とても重要」と「ある程度重要である」の合算)。

グラフ1,2:

スキンケア男子メイク男子

20代男性の半数、30代男性の約4割が基礎化粧品を毎日使用

・使用率が高いのは「化粧水」「乳液・クリーム」「スプレータイプの化粧水」
・約半数が「洗顔料を泡立て、肌をこすらないように優しく洗う」、
・3割が「水の温度に気をつける」と回答

次に実際のスキンケアの方法を調査したところ、化粧水を毎日使用すると回答した人は20代で半数、30代で約4割に上ることが分かった。全年代で使用率が高いアイテムは「化粧水」「乳液・クリーム」「スプレータイプの化粧水」で、20代と30代においては「美容液」の使用率も約3割と比較的高い結果に。(グラフ3)

グラフ3:

スキンケア男子メイク男子

基礎化粧品の使用方法として、スプレータイプの化粧水、化粧水、乳液のいずれかを使用していると回答した145人のうち、約6割が化粧水(スプレーと液体のいずれか)と乳液を併用すると回答し、約3割が化粧水を単品で使用、約1割が乳液のみを単品で使用していると回答した。(グラフ4)

グラフ4:

スキンケア男子メイク男子

次に、洗顔時に気を付けていることについて聞いたところ、洗顔フォームの使用率は全体で6割で、約半数の人が「洗顔料を泡立てて使用している」「肌を強くこすらないように気をつけている」と回答した(グラフ5-7)。

20代男性は、「洗顔フォームの使用率」「泡立てて洗顔」「優しく洗う」という項目において、他の年代よりも実施割合が高く、また約4割が「水の温度に気を付ける」と回答したほか、泡立てネットの使用率も約3割であることから、30代や40代と比べて美容意識が定着していると考えられる(グラフ5-9)。

30代でも約半数が洗顔フォームを泡立てて、肌を強くこすらない洗顔方法を実施しており、スキンケアを重要視するとともに洗顔にも気を使う人が増えていると推察される(グラフ5-7)。

グラフ5-7:

スキンケア男子メイク男子

グラフ8,9:

スキンケア男子メイク男子

スキンケアを始めた理由は「肌悩みの改善」「肌をキレイに維持したい」

・30代・40代では、「印象をよくしたい」モチベーションもあり
・男性の肌悩み、20代は「乾燥」、30代・40代は「脂っぽさ」が1位

スキンケアを実施していると回答した男性に対し、スキンケアをはじめた理由について聞いたところ、どの年代でも「肌をキレイに維持したい」「肌悩みがあった」などが上位に入った。

肌を管理する目的以外では、「家族・恋人に勧められたから」が20代で2位、40代で3位にランクイン。20代では「同性の友人に勧められたから」が4位であることから、他の年代と比べ他人から推奨されスキンケアを始めている人が多いことがわかる。

30代・40代では「印象をよくしたい」が上位にランクインしており、身だしなみのひとつとしてスキンケアを始めた人が多いと推察される(グラフ10)。

グラフ10:

スキンケア男子メイク男子

次に男性の肌悩みを聞いたところ、20代では「乾燥」が1位となったのに対し、30代・40代では「脂っぽい」が1位となった。しかしながら、30代では4位に、40代では3位に「乾燥」がランクインしていることから、年齢があがるにつれて複合的な悩みを持つ人が多いと考えられる(グラフ11)。

グラフ11:

スキンケア男子メイク男子

男性の二人に一人が「肌質をよく見せるメイク」に興味あり

・20代は「ニキビ跡を隠すメイク」「顔の造形をよく見せるメイク」、
・30代・40代は「ヒゲを隠すメイク」「テカリ防止」も上位にランクイン

男性の美容意識の高まりを受け、メイクアップに対する興味度合を聞いたところ、男性の二人に一人が「肌質をよくみせるメイク」に興味があることがわかった(「興味がある」と「どちらかというと興味がある」の合算)。

年代別にみていくと、20代では肌質をよく見せるメイク以外に、「ニキビ跡を隠す」「顔の造形をよく見せる」メイクに半数以上が興味を持っているようだ。

30代・40代の約半数も「ヒゲを隠す」「テカリを防止する」メイクに興味があると回答し、肌悩みをカバーするポイントメイクにおいて、興味度合が高いことも判明した(グラフ12)。

グラフ12:

スキンケア男子メイク男子

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