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日本初の男性用ハンド&ネイルケアクリームは本気度MAXのケア製品だった(2018.10.20)

日本初の男性用ハンド&ネイルケア兼用クリーム

「男の美容」でおさえるべきパーツのなかで、盲点になりやすいのが手の「爪(ネイル)」。

「ネイルのケアは女性のすること」という考えを持っている人もまだ多いが、あるアンケート調査では、ネイルケアをしている男性の割合は「30代で30%20代で40%」と驚くような結果が出ている。そして、7割近くの女性が、「男性の爪が気になったことがある」と回答。今後、ネイルケアをする男性の割合は増えこそすれ、減りはしないだろう。

「かといって、ネイルサロンに通うのは敷居が高い」と思う男性諸氏にすすめたい商品が、9月に発売されている。その名は「男のハンド&ネイルリペア」。スムージーなどの健康食品ブランド「ベジエ」や化粧品ブランド「ボディプレックス」を擁する(株)KIYORAが、開発し、主要ドラッグストアで販売されている。

1のコピー

様々な有効成分が配合された本気のケア製品

本製品は、KIYORA社初の男性向け商品で、女性チームが開発したという。コンセプトは、「思わず手をつなぎたくなるモテ男のハンドクリーム」。

保湿目的のメンズハンドクリームなら、すでにたくさん出回っているが、「男のハンド&ネイルリペア」の特徴は、ネイルの種々のトラブル(縦筋、カサカサ、ささくれ)にも対応していること。男性向けのハンドクリームとネイルケアを兼ねた製品は、これが日本初となる。

本製品には、何かとトラブルに見舞われやすい男の「保湿+ネイルケア」を実現するための様々な有効成分が入っている。

例えば、加水分解卵殻膜。保湿成分の要となるもので、手のかさつきを改善し、しっとりと手の水分をキープし、不快な静電気を予防する働きがある。

そして、米ぬか油、マカデミアナッツ油、アルガンオイル、バオバブオイルの4種の植物性オイルは、ネイルのささくれを改善させる。ささくれが起きるのは、特定の栄養分が不足するため。これら植物性オイルに含有されるビタミン類が、ささくれの補修に役立つという。

また、ある種の老化のサインである、ネイルの縦筋を解消するために、ビオチン、ケラチン、加水分解ケラチンも配合されている。

ネイルケアなんて考えたこともない筆者が使用してみた

筆者は、割と健康・美容に気を使うほうだが、これまでネイルケアはまったくのノーマーク。多くの男性と同じく、ネイルサロンに行くのは、気が引けるタイプだ。なので、「男のハンド&ネイルリペア」には相応の興味がそそられ、使ってみた。

使い方は「適量を手にとり、よくのばしてなじませてください」とあり、手の甲にはごく少量をつけ薄くのばし、ネイルには少し多めにつけてみる。

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本製品のセールスポイントの1つに「速乾性」がある。確かに、従来のハンドクリームのように、いつまでもオイリーなべたつきが残らないのがいい。メーカーによれば、ジェルクリームにして浸透率を上げているという。

ただ、においはちょっと気になる。「万人受けするフレッシュシトラス」というが、少々違和感があった。乾くとそのにおいもほとんど引くし、慣れの問題だろうが、これは女性が「手をつなぎたくなる」ようなにおいなのだろうか? そこだけ疑問に感じたが、他の点では合格点。価格も900円(税別)とコスパもよい。長く使って、縦筋の目立つ自分の爪をグレードアップしていきたいと思える良品だ。

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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