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たった3分歩くだけ!整体師が教える“秋バテ”解消法(2018.10.22)

ようやく汗だくになる夏も残暑も終わった!とホッとしたはずが、近頃なんだか疲れが抜けない……。そんな“秋バテ”に悩んでいる人も多いのでは? 

整体師でボディライフプランナーのふじいまさかず氏は、このやっかいな秋バテ解消法として、ある歩行法を推奨している。なぜ歩き方を意識するとカラダが元気になるのか。ふじい氏に解説してもらった。

ふじいまさたか歩き方姿勢内臓位置

“秋バテ”の原因は、内臓を圧迫する姿勢にある?

実は整体サロンにも、その傾向が見られるお客さんが来ることは少なくない。そんなとき整体師の僕としては、もちろん整体の施術でアプローチしていくわけだが、その人自身でやってもらえる秋バテ解消法もある。

それは、一日5分、いや3分でもいい。通勤がてらにでも、ある意識をして歩くことだ。

その歩き方を紹介する前に、整体サロンでは一体どんな人に“秋バテ”の傾向を見るのか説明しよう。

ポイントとなるのは「内臓」だ。内臓というと医療の分野で、手術のようなものを想像するかもしれないが、整体を考える上でも大いに関係してくる。結論から言えば、「内臓が正しい位置にあるかどうか」ということである。

ふじいまさたか歩き方姿勢内臓位置

体の姿勢が崩れると、写真左のようにアゴが前に出て背中が丸まり、お腹も出る。肩が前に出るので、スーツのジャケットに変なシワが寄ってしまう人もいるだろう。

ヒザも曲がってお尻が下がり、パンツの後ろ側のセンタープレスもきれいに出ない。

ビジネスマンとして見ためにもとてもカッコ悪くなるのだが、このとき骨格がどうなっているかということも、合わせて考えてほしい。

まず、最近よく言われる「骨盤が立っていない状態」になる。骨盤が後ろに倒れ、肋骨は前に倒れる。

肋骨の下の部分が下がると、横隔膜も下がってくる。その下がった横隔膜と倒れた骨盤の間にあるのは……さまざまな内臓なのである。

肝臓、すい臓、腎臓、腸など、どれも体を元気にするためには、しっかり働いてもらわなければならないところだろう。

姿勢が悪いと、そうした大切な内臓部分を圧迫することにつながる。ただでさえ、暑い夏にアイスクリームばかり食べたり、キンキンに冷えたビールを飲んだりして負担をかけていた内臓を、さらに窮地に追い込むことになるのである。

日々の姿勢の悪さが、じわじわと“秋バテ”を生む原因になっているのだ。

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