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オフィスで実践!腰の負担やぽっこりおなかを回避する座り方(2018.10.30)

正しい座り方01

椅子に座る際に、座り方に気を付けている人はどのぐらいいるのだろう。

他人の目がある公共の場では気を付けていても、一人の時は気が緩んで脚が開いている人も少なくないのではないだろうか。

さすがに大股開きとまではいかなくても、ひざとひざとが離れ気味の人や猫背の人がたくさんいる一方で、姿勢が良く座り姿が美しい人は素敵に見えるものだ。

座るという日常的な動作だからこそ、毎日のちょっとした心掛け次第で体型に変化をもたらすので、普段から美しい座り方を心掛けたいもの。

そこで今回は、「microdiet.net」が公開したスタイルアップを目指す座り方のレポートを紹介しよう。

1. 椅子の中心で「座骨」を立てて座る

深く椅子に腰掛けずに、真ん中あたりに骨盤を立てて座る「坐骨(ざこつ)座り」をする。

その時に背もたれに寄りかからないようにしよう。

坐骨は骨盤の下にあり、座ったときに椅子の座面に触れる部分。

坐骨が椅子の座面に直接当たるように座ることで自然と背筋が伸び、理想的な姿勢が保たれる。

正しい座り方02

浅めに腰掛けて上半身を背もたれに寄りかかると「仙骨(せんこつ)座り」になってしまう。

この仙骨座りは腰の骨が曲がり腰椎に負担がかかり、骨盤が後傾し開いてしまうだけでなく腰を痛める原因にもなる。

もし背もたれに寄りかかるなら、仙骨座りにならないようにお尻から背もたれにくっつくように深く座り、背筋を伸ばして座ろう。

2. あごを軽く引くようにする

背中が丸くなった猫背だと、あごを前へ突き出したような状態になってしまう。

見た目が悪いだけでなく腹筋や背筋を使わない姿勢のため、ぽっこりお腹になりやすい姿勢でもあるので要注意!

あごを軽く引き、頭は上からまっすぐに引っ張られているようなイメージで、頭頂部から腰までを一直線にするつもりで座る。

3. 足を揃える

つい脚を組んでしまう癖がついている人も多いと思いますが、意識的に改善していこう。

正しい座り方03

足を組んで座ると、背骨をまっすぐに保ちにくいので猫背になりやすい、股関節や骨盤周りの筋肉に左右で歪みが生じる、血流が悪くなる、O脚・X脚の原因になる等、多くのデメリットがある。

正しい座り方04

また、見た目も悪いため脚が開いた状態で座るのもNG。

ひざとかかとが離れずに閉じていることで姿勢が良くなり、骨盤も閉じた状態を保つことができる。

ももの内側の筋肉の引き締めにもつながるのだ。

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