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シーズン到来!カキに含まれる健康・美容成分がすごい(2018.11.07)

マイクロダイエットカキ亜鉛グリコーゲン鉄タウリン

11月を迎えて、いよいよシーズンに入ったカキ(牡蠣)。英語圏では「May(5月)」や「July(7月)」など、「”R”の付かない月(5~8月)の牡蠣は食べるな」とも言われており、最も味が良くなるのは産卵の準備にはいる3~4月頃といわれている。

健康情報サイトのマイクロダイエットによれば、そんなカキは美味だけでなく、カラダにうれしい栄養素が豊富に含まれているという。

またカキに関しては前述の英語圏の格言のように、日本にも「花見を過ぎたらカキ食うな」と言われることも。

というのも、マガキ(真牡蠣)は夏が産卵期。身が痩せて味が落ち、菌の繁殖も活発になるため、食中毒の危険が増加するためだ。ただしイワガキ(岩牡蠣)は例外的に夏が旬のカキになる。

栄養成分的に見ると、カキは低脂肪高タンパクの食品で、アミノ酸(18種類)、ビタミン(A、B1、B2、C)、ミネラル(亜鉛、鉄分、カルシウム)、グリコーゲン(ブドウ糖)タウリン(アミノ酸の一種)など栄養素をバランス良く多量に含むため、「海のミルク」「海の完全食品」とも呼ばれる。

中でも、特筆すべき栄養素は亜鉛、グリコーゲン、鉄、タウリンだ。その特徴は次のとおり。

ちなみにビタミンCは鉄や亜鉛の吸収を改善する。生ガキやフライにレモン汁をかけるのは、実は理にかなった食べ方でもあるのだ。

亜鉛

カキはあらゆる食品の中でも最高の亜鉛含有量を誇っている。元来魚介類全般に多く含まれる成分だが、カキは群を抜いて多く、他の二枚貝と比べ10倍以上の含有量となっている。ちなみに100g中牡蠣は13.2mgに対し、あさり1.0mg、しじみは2.1mgだ。

亜鉛の働きは、細胞の新陳代謝を促進、皮膚や髪に潤いを与える、免疫力アップ、精力増強、美肌効果、体内多くの酵素を活性化させるなどがあり、体を活き活きと保つ効果も期待できる。
不足すると味覚障害、脱毛、薄毛、うつ、生殖機能の低下、傷口が治りにくいなどの症状が現れる。

グリコーゲン

グリコーゲンは肝臓にストックされ、必要に応じてエネルギーに変換される。これにより肝臓の機能を高め、筋肉や脳の働きを活発にして即効性の疲労回復に役立つ。

カキは吸収の良いヘム鉄を多く含むため、貧血予防が期待できる。鉄には体温を維持する保温効果もあるので、冷え症対策にも有効だ。

また鉄同様、銅の含有量も群を抜いて多いことも特徴。銅は、鉄がヘモグロビンを合成するのを助けたり、鉄の吸収を促進する作用がある。

タウリン

タウリンも豊富に含んでいるため、乳酸の増加を防ぎ、スタミナ増強、疲労回復、脂肪肝予防、抗肥満作用、コレステロールの上昇を抑える、高血圧予防、ストレス解消など様々な効果が期待できる。

カキの食中毒
殻を剥いてパックに入っているものには生食用と加熱用とがある。生食用は保健所指定海域で育ったもの、加熱用はそれ以外の海域で育ったもので、加熱用は絶対に生食しないこと。

またカキの主な食中毒の原因はノロウイルスとも呼ばれるSRSV(小型球形ウィルス)によるもの。このウイルスは85度で1分以上加熱すれば死滅するため、中心まで十分に加熱してから食べること。

マイクロダイエットカキ亜鉛グリコーゲン鉄タウリン

関連情報

https://microdiet.net/

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