11月20日はピザの日!ピザでキレイなカラダになれるってホント?(2018.11.16)

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来週11月20日は「ピザの日」。「ピッツア・マルゲリータ」の名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日が11月20日であることから、ピザ協議会がこの日をピザの日に制定した。

もう少し歴史を紐解くと、19世紀にイタリアを統一したサヴォイ家の王妃マルゲリータが、ナポリピッツァで知られるイタリア南部のナポリを訪問。その際にピザ職人がイタリア国旗の白(モッツァレラチーズ)、赤(トマトソース)、緑(バジル)を使ったピザをこの王妃のために作った。王妃はこれをとても気に入り、これが「ピッツア・マルゲリータ」の始まりといわれている。

その一方でピザにはダイエット中は控えたほうが良さそうな印象もある。しかしイタリア料理店で食べるようなシンプルなイタリアンピザは、むしろバランスが整っているという。

健康情報サイトのマイクロダイエットでは、そんなピザに関するリポートが掲載されている。さっそく、その概要を紹介していこう。

イタリアンピザを構成するのは、生地、トマトソース、チーズの3つが基本。本格的なお店ではチーズを使わない「マリナーラ」や、トマトソースがなく4種のチーズで構成された「クワトロフォルマッジォ」というピザなどもあるが、ここではプレーンに焦点を絞ってみたい。

◎生地
小麦粉がベースとなっているので、言わずもがな炭水化物の塊だ。しかしながら、現在は炭水化物抜きダイエット全盛とは言え、1日に必要なエネルギーの約6割は炭水化物から摂取することが日本人にとっては、最適だと言われている。適量を食べる分には全く問題ないうえ、極端に減らし不足してしまうと疲労感、集中力の低下、口臭や体臭が強くなる(ダイエット臭=ケトン臭)などの症状が現れてしまう。

◎トマトソース
トマトにはβカロテン(体内でビタミンAに変換)、ビタミンC、ビタミンEが含まれ、これらはビタミンACE(エース)と呼ばれており、同時に摂取することで互いに相乗効果を生み、美肌ケアや体のエイジングケアに効果的とされる。
また、トマトの赤い色素は「リコピン」と呼ばれるフラボノイドの一種で、βカロテンの倍以上の抗酸化作用を持ち、生活習慣病の予防に期待ができる栄養素として近年非常に注目されている。

このほか、トマトには余計な塩分を排出する作用を持つカリウム、クエン酸、リンゴ酸といった様々な栄養分が豊富に含まれている。

◎チーズ
乳脂肪が多いため敬遠されがちなチーズだが、同時に高栄養価の食品でもある。もともと栄養価の高い牛乳を原料とするチーズは、100gを作るために10倍の1000mlもの牛乳が必要。日本人が慢性的に不足しがちな栄養素としてカルシウムが挙げられますが、チーズはカルシウムを多く含み、その吸収率も優れている。またチーズにはビタミンAやビタミンB2が豊富に含まれている。

ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあり、ビタミンB2は摂取した脂肪を燃焼させ、体内に蓄積させない役割を持っているのだ。

◎オリーブオイル
オリーブオイルはオリーブの実から搾り取る、言わば「フレッシュジュース」のようなもの。血中コレステロールを減らすことで注目されているオレイン酸をはじめ、ビタミンE、βカロテン、ポリフェノールなど、美容と健康に嬉しい成分を含んでいる。
体に対して抗酸化作用があり、生活習慣病を予防するだけでなく、オイル自体が酸化しにくい特徴を持っているため、加熱調理にも向いている。

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関連情報

https://microdiet.net/beauty/

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