クリスマスケーキはブッシュ・ド・ノエルよりタルトを選びたい(2018.11.18)

ケーキBMAL1血糖値脂肪

コンビニスイーツの登場により、大いに増殖したとされる〝スイーツ男子〟。近年は男性でも堂々と甘党を名乗れる時代となったわけだが、そうでなくとも、これからの時期はクリスマスケーキを筆頭に、ケーキやスイーツを食べる機会が増えてくる。

ここで「1年に1度のことだから」と油断すると、そのまま年明けまでおせちなどカロリーオーバーの日々が続き、新年から体重増という事態を招きかねない。

そこでマイクロダイエットでは、できるだけ太るリスクを抑えたケーキの食べ方・選び方をご紹介している。

ケーキはやっぱり太りやすい?その理由とは

実はケーキには砂糖と同量ほどの砂糖が使用されており、カロリーもさることながら血糖値の急上昇は免れない。また、脂肪であるバターやその代替の油脂としてマーガリン、ショートニングなども砂糖ほどではないが、ある程度の量が使用されている。ホイップクリームも脂肪がメインだ。

炭水化物が体内に入ると、血糖値(血液中のブドウ糖の量)が上昇。血糖値が上がるとすい臓からインシュリンが分泌され、糖をエネルギーとして筋肉や臓器などに送る一方で、使われなかった分を脂肪に溜め込んでしまう。これが体に脂肪がつく仕組みだ。また、インシュリンがたくさん分泌された状態(血糖値が急上昇)にあると、脂肪の分解を助けるホルモンの働きが阻害されてしまう。というわけで、やはりケーキは太りやすいのだ。

では、どうすればよいのか。

まずは、3時のおやつとして食べること。というのも、1日の中でも午後3時~6時の間は人間の体温が1日の中で1番高くなり、カロリー消費が多く代謝が良い時間帯だと言われているからだ。また、BMAL1(ビーマルワン)という脂肪を溜め込む働きをする体内の物質の分泌がこの時間帯は少ないため。反対に多く分泌されるのは、午後10時~深夜にかけてになる。

太りにくいケーキの選び方

そして白い生クリームだけでなく、チョコレートクリーム、ミルフィーユやパイなど生地にたっぷりと油脂が練りこまれているケーキを避けること。おすすめは以下のケーキたちだ。

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●タルト
タルトには生クリームではなく、卵と牛乳から作られるカスタードクリームが使われているので、栄養的にはその分脂肪が少なくタンパク質が多くなる。フルーツがたっぷりとトッピングされたタルトならビタミンやミネラル、食物繊維も摂れるため、ケーキの中では栄養的に優秀な部類と言える。

●シフォンケーキ
フワフワのシフォンケーキの見た目のボリューム感は、空気を多く含んでいるため。生地に油脂がそれほど多く使われておらず、卵が多めなのが特徴。添えるのはホイップクリームではなくフルーツにすると、よりヘルシーだ。

●チーズケーキ
チーズケーキはクリームチーズがメインに使われ、小麦粉の量はほかのケーキよりもかなり少なめ。クリームチーズの脂肪分は決して低くはないが、炭水化物の面においてはほかのケーキよりも控えめだ。

●ティラミス
チーズケーキのように、使用される小麦粉が少なくマスカルポーネチーズが主体なので、スポンジケーキよりも炭水化物の量は少ない。

●シュトレン(シュトーレン)
最近はパン屋さんやパティスリーなどでもよく見かけるようになってきた、ドイツのクリスマスケーキ。生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれていて、ケーキというよりはどちらかというとパンのようなもの。

シンプルな分デコレーションケーキよりもはるかに低カロリーで、ダイエット中のおやつとしてよくおすすめされているドライフルーツとナッツからは、食物繊維やビタミン・ミネラルも摂れる。

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