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他人を高齢者と認識するポイント、最多は「姿勢」(2015.08.13)

第1次ベビーブームの団塊世代(1947~49年生まれ)の一番年下世代も65歳を迎えるころ。世界保健機構(WHO)が定義する「高齢者」は、65歳以上のため全団塊世代が高齢者世代に突入する。しかしながら国連では60歳以上、日本国内においても高齢年齢に関する法制度や政策によっても違いがある「高齢者の年齢」。

では、一般的に世の中の人は「高齢者は何歳から」と考え、「高齢者の定義とは」何と考えているのか。また実年齢は同じなのに、見た目年齢は人それぞれ。同じ年でも老けている人と若々しく見える人の違いとは何と考えられているのか?美容外科『東京イセアクリニック』が、20~50代の男女・計158名へ【敬老の日/『高齢者と年齢に関する考え方と外見』に関するアンケート調査】を実施したところ、70歳以上が高齢者であると考えている人が最も多いことが明らかになった。

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調査の結果、「何歳から高齢者と思うか?」の質問に対し、最多回答は「70歳以上が高齢者」だった。また、女性の場合、最多回答と2番目に回答数が多かった「65歳以上」との間に約1.8倍もの差があることが判明。女性は「75歳以上」より「80歳以上」が上回る結果となった。男性よりも女性のほうが「高齢者」をより上の年齢であると捉えており、女性全体の75%以上が65歳を超えても「自分は高齢者ではない」と認識しているようだ。

■他人を「高齢者」と認識するポイント、高齢者の印象「姿勢」が左右

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他人を「高齢者」と認識するポイントについて聞くと、最多回答は「膝・腰・背中など身体の曲がり」(全体の約8割が回答)だった。また、男性の6割以上が「しみ・シワ・薄毛などの外見で判断」していると回答。「姿勢」に続き、他人の年齢の判断については、男性は“シワ”、女性は“たるみ”と「肌の衰え」で高齢者と判断していることがわかった。髪について聞くと、男性は「薄毛」「白髪」といった髪の悩みより、「しみ・シワ・たるみ」を、女性は「シワ」よりも「白髪」を、老けて見える特徴と捉えており、男女で“髪に対する意識の差”があることが明らかになった。

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