お酒を飲むと代謝が落ちる!?年末年始の「冬太り」を防ぐには(2018.12.04)

ウェルラボ冬太り脂肪代謝

お酒を飲むと代謝が落ちる!?

年末年始は、お酒を飲んだりおいしいものを食べたりする機会が増えるうえ、寒さもあって運動不足になりがち。そこで多くの人が、いわゆる冬太りを経験すると言われている。

健康情報サイトのウェルラボでは、そんな冬太りと飲酒に関するリポートを掲載しているので紹介しておきたい。

まず、年末年始に太る理由として、医学博士・健康科学アドバイザーの福田千晶先生は、次の3つの要因を指摘している。

飲酒による脂肪代謝の低下
お酒を飲むと、肝臓がアルコール分解で忙しくなり、摂取されたエネルギーを使いやすい状態に変える働きが鈍くなる。そうすると、行き場のないエネルギーは脂肪として蓄えられて、太りやすくなってしまうのだ。

カロリー過多
飲酒をすると酒類のカロリーが余分に加わる上に、満腹中枢や味覚が鈍感になりやすくなる。そのため、いつもより多く、味の濃いものを食べてしまう傾向にあるという。
同サイトの調査によれば、冬太りした人の約7割が飲み会で21時以降も飲食しており、長時間にわたる飲食がカロリー過多につながるといえる。

運動不足
冬は気温が下がって、日照時間も短くなるため、運動が面倒となり、運動量が減る傾向に。摂取カロリーの増加だけではなく、運動量も減ってしまうため、年末年始は太りやすくなる。

どうすれば冬太りを解消できるのか

まず日常生活では、緑茶で代謝アップを図りたい。高濃度茶カテキン飲料を毎日飲み続けると、日常活動時の脂肪燃焼量が対照飲料の約130%になることがわかっている。

「朝食の欠食」や「遅い時間の夕食」という食生活は、内臓脂肪をためやすい。

また運動不足解消のため、エスカレーターよりも階段、家にいるよりも外出する、会社までの通勤時に1駅歩いてみるなどを実行したい。

一方、宴会では3つの「あ」の重複に注意したい。この3つの「あ」とは、「アルコール」「甘いもの」「脂っこいもの」のこと。飲酒時は、枝豆や豆腐、白身魚など、脂質が少ないタンパク質主体の食材がおすすめだ。

飲み会がある日などは、1日のなかで摂取カロリーを制限するのは難しい。そんなときは、1週間単位でカロリーを考えたい。

同様に飲酒量も1週間単位で考え、飲み会の前後は晩酌を控えるなど、飲み会シーズンでもふだんの1週間の飲酒量を超えないよう心がけたいものだ。

ウェルラボ冬太り脂肪代謝

関連情報

https://www.well-lab.jp/

その他の情報はこちら!

 

 

 

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます