乾杯行列に武勇伝ループ…マンネリ化する忘年会の打開策とは(2018.12.17)

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あらゆるスペースを1時間単位で貸し借りできるプラットフォーム「スペースマーケット」を運営するスペースマーケットは、年末が近づき忘年会シーズンを迎えるにあたり、「職場の忘年会に関する調査」を実施。

今回の調査によって、職場の忘年会において“上司が面倒で参加したくない人が多い” “マンネリ化が進んでいる” “より能動的なコミュニケーションが求められている”という事実が判明した。

※本調査は、 2018年11月16日(金)~ 11月19日(月)の調査期間、インターネット調査により全国の社会人男女1,585名を対象にアンケートを実施。

 

現代社会人にとって“忘年会=仕事“は常識!?

職場の忘年会は「仕事」の一貫だと感じているかを調査したところ、約7割の人が「はい」と回答。また実施施時間について、勤務時間内の実施を希望するか聞いたところ、約半数もの人が「希望する」ということがわかった。

多くの人が“職場の忘年会=仕事”という認識が強く、プライベート時間への介入を避けたいと思っているようだ。

職場忘年会マンネリ化コミュニケーション不足

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約4割の人が職場の忘年会に「参加したくない」

職場の忘年会への参加意欲を調査したところ、約4割の人が「参加したくない」と回答。その主な理由としては、「プライベートを優先したい」「上司の対応が面倒くさい」ということが挙げられた。

さらに、「職場の飲み会における、上司の対応は面倒くさいと感じますか?」という質問に対しては約半数もの人が「面倒くさいと感じる」と回答する結果に。そう感じる理由は、「わざわざ並んで乾杯しにいかなければ行けない」という“乾杯行列”や、「ずっと同じ自慢話を繰り返してくる」という“武勇伝ループ”であるという声が多かった。

先述した“プライベート時間を守りたい“という思いに加えて、“面倒上司”の存在が、職場の忘年会への参加意欲を下げてしまっているのかもしれない。

職場忘年会マンネリ化コミュニケーション不足

職場忘年会マンネリ化コミュニケーション不足

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「上司・部下と本音で話せていない」人は全体の約4割

「普段、職場の上司とは本音で話せていますか?」という質問に対して、「思わない」または「あまり思わない」と回答した人は全体の約4割となった。同様に部下に対する思いも質問したところ、こちらも約4割弱が「思わない」「あまり思わない」と回答する結果に。

このように現代社会では、上司と部下はお互いに“もっと距離の近いコミュニケーション”が求められているにも関わらず、実際には実施できていないという人が約4割も存在する「コミュニケーションの不足」が推察できる。

また、部下サイドよりも上司サイドの方が歩み寄りたい気持ちは少し強く、先述の調査のように“上司は面倒くさい”と思われている人が多い現代の中、本当は“もっと部下とのコミュニケーションがほしい”と思っている上司が多数存在することもわかってきた。

職場忘年会マンネリ化コミュニケーション不足

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