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決定!2018年『日本恋愛語大賞』 2位「マッチングアプリ」を抑えて大賞は…(2018.12.23)

日本恋愛語大賞 2018

20〜30 代⼥性向け総合恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」を運営するTOBEは、恋愛結婚学研究所と共同で、『日本恋愛語大賞 2018』を発表した。

11月2日に発表した最終ノミネート12語に対して、11月30日までの間、愛カツユーザーによる投票を実施。最多票を獲得した「パパ活」が、愛カツユーザーが選んだ『日本恋愛語大賞 2018』となった。

【投票結果】

日本恋愛語大賞 2018

愛カツユーザー1162人による最終投票結果で、最多票を集めたのは、「パパ活」で221人(全体の19.0%)であった。以下「マッチングアプリ」が2位で170人(同14.6%)、3位が「大恋愛」133人(11.4%)という結果に。

受賞語についての解説

●「パパ活」とは?
女性が、経済的に援助してくれる男性(パパ)を探す活動。肉体関係は一般的には伴わず、デートや食事を中心とする交際を通じ、女性の自己実現等に必要な経済的支援をする相手を見つけることを指す。

●男女交際の新しい形を表現する言葉が登場し、認知される
今回最多票を得た「パパ活」だが、言葉としては2015年末頃からインターネット界隈では存在していたものであった。

日本恋愛語大賞 2018

2017年6月には野島伸司氏の脚本によるインターネット配信ドラマ『パパ活』が放映され、一般的な知名度が向上した。また、2018年度にはマッチングアプリの宣伝で、パパ活を大きく告知するものも現れるなど、パパ活が世間に広く認知されるきっかけが増加。

「援助交際」は肉体関係を含む概念で、世間的にネガティブな評価を受ける言葉であった。一方で、パパ活はマッチングアプリ等で気軽に活動ができる、また言葉としても響きが軽く利用に抵抗が少ない、などの理由で浸透したものと考えられる。

マッチングアプリが投票で2位になったことも、マッチングアプリがパパ活の流行に影響を与えている、という仮説を裏付けている。

今年11月にはパパ活と対になる「ママ活」(※(若年層の)男性が、経済的に援助してくれる女性を探す活動)を行っていた男子高校生が補導される事件が発生し、ママ活という言葉も話題となった。

また、恋愛語大賞の投票開始後に、元横綱で貴乃花親方の花田光司さんと元フジテレビアナウンサーの河野景子さんとの離婚報道があった。

花田さんは会見の中で「夫婦を卒業する“卒婚”」と表現した。「卒婚」という、離婚とはニュアンスが異なる、夫婦関係の新しいあり方を表現する言葉がお茶の間に認知されるように。

今後もこのように男女関係の新しい形を表現する言葉が、つぎつぎと登場することが予想される。

【関連情報】
https://aikatu.jp/

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