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まもなくシーズン到来!花粉症の緩和が期待される〝スーパー納豆菌〟とは(2018.12.18)

 花粉症スーパー納豆菌S-903免疫機能性

先週、日本気象協会から2019年春の花粉飛散予測(第2報)が発表された。同協会によれば、前シーズンはヒノキ花粉の飛散量が多い傾向があり、東京ではヒノキ花粉が過去10年で最も多く飛散するシーズンになったという(例年比約4.9倍、2017年シーズン比約4倍の飛散量、日本気象協会の観測地点調べ)。

これに対し、来シーズンは前シーズンより少ないと予測。それでも例年よりやや多く、2月中旬に九州や四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンがスタートする見込みだという。

ただし、スギ花粉は、飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めるため、同協会では1月のうちから花粉対策を始めることを奨めている。

そんな花粉症対策のひとつとして、納豆菌に注目したコラムが、おかめ納豆サイエンスラボに掲載されている。監修は中部大学 大学院工学研究科 客員教授で薬学博士の林京子先生だ。

まず林先生は花粉症は、我々が持つ「免疫力」と深い関わりがあると指摘。

ダニやカビ、花粉などのアレルギーを起こす物質はアレルゲンと呼ばれており、体内に入ってくると、アレルゲンに特異的な抗体(IgE)が結合し免疫細胞が反応。繰り返されるアレルゲンの侵入に対しての過剰な反応による炎症によって、目のかゆみや鼻水、くしゃみなどの、いわゆるアレルギー症状が起きる。

このアレルギー症状は、免疫細胞の存在比率のバランスが崩れるために生じるという。 免疫バランスが崩れてしまう原因は、大気汚染や食生活の変化などともいわれているが、ストレスも大きな原因の1つとなっている。

ちなみに免疫力は年齢によっても変化し、20歳くらいでピークを迎え40歳では半分に低下してしまう。

そこで林先生は、免疫に対する機能性が一般的な納豆菌の1.5倍あるという納豆菌に注目。これは「S-903 納豆菌」と呼ばれる菌で、おかめ納豆の「タカノフーズ」が2200種以上におよぶ納豆菌の研究から発見したもの。

S-903 納豆菌は、納豆製造に一般的に使われている納豆菌に比べて、免疫に対する機能性が約1.5倍もある、と同社では説明している。

2014年春には花粉症患者にスーパー納豆菌「S-903 納豆菌」でつくった納豆を食べてもらい、鼻水や目のかゆみなどの諸症状の改善効果につき調査。その結果、下記グラフが示すように、食べたことで鼻炎症状の緩和やくしゃみ、目のかゆみ等の和らぎが見られ、花粉症症状緩和効果が示唆された。

今後の研究にも注目していきたい。

 花粉症スーパー納豆菌S-903免疫機能性

  花粉症スーパー納豆菌S-903免疫機能性

花粉症患者に「S-903 納豆菌納豆」を10週間摂食してもらい、非摂食の人と比較して花粉症症状が緩和されるかを調査した。(調査期間:2014年2月〜4月 n=50)鼻アレルギー診療ガイドライン(2013年版)を使用し評価。同社サイトより転載。

 花粉症スーパー納豆菌S-903免疫機能性

関連情報

http://www.natto-science.jp/index.html

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