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名門機械式時計ブランド、ジャケ・ドローのエントリーラインから新モデル(2019.01.06)

ジャケ・ドロー機械式腕時計グラン・ウール ミニット

名門機械式腕時計ブランド、ジャケ・ドロー(スイス)は、同社アストラル コレクションから新しいエントリーライン「グラン・ウール ミニット」新作2モデルを発表。日本入荷を開始した。

「完璧とは、付け加える余地のない状態ではない。極限まで研ぎ澄まされた状態のこと」。このアントワーヌ・サン=テグジュペリの格言は、新作ジャケ・ドロー 「グラン・ウール ミニット(GRANDE HEURE MINUTE)」に完璧に当てはまるだろう。

この2点の新作がアストラル(ASTRALE)コレクションに加わり、その世界を広げる。時計製造の祖である天文学へのオマージュとしてコレクションが掲げるのは、時計製造の芸術的技巧のエッセンスを抽出した洗練された表現となっている。

グラン・ウール ミニット(GRANDE HEURE MINUTE)の新作2点も例外ではない。いずれも、直径43 mmのステンレススティールケースに高精度自動巻きムーブメントJaquet Droz 1169.Siキャリバーを搭載。

ムーブメント名の最後の2文字Siはシリコンを指し、現代時計製造の鍵となるシリコンを見事に活用していることを示している。

耐衝撃性に優れ、酸化せず、磁場の影響を受けることなく温度差にも強いシリコンを使ったヒゲゼンマイとアンクルの先は、星の命のような長い耐久性と、天文学な精度を得て、68時間のパワーリザーブを実現。約3日間の動作持続力を可能にした。

2つの新作のミニマリズムさも傑出している。唯一、ダイアルに登場するのは、時計に必須の時・分・秒表示だけ。シンプルな目盛りは時の流れを刻々と知らせてくれる。

最新作には優美で立体的なロジウム加工インデックスを5分おきに配し、かすかに見て取れる立体感を演出した。メタルリングにもロジウム加工がほどこされ、絶妙な輝きを添える。天体にインスピレーションをうけた文字盤を完成させるのは、9時位置に登場するメゾンのシグネチャーのひとつ、オフセンター スモールセコンドだ。

同じくオフセンターの輪が囲む秒針は、見事に星の公転を思わせ、「星」を意味する「アストラル(ASTRALE)」の名を冠するコレクションにふさわしいモデルになっている。
 
グラン・ウール ミニット(GRANDE HEURE MINUTE)の2つの新作は、シルバーカラーダイアルにブルースティール針をあしらったモデルとスレートグレーダイアルにロジウム加工を施した針のモデルで登場。100万円を切る価格にも注目だ。

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