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休んだのにカラダが重い…。約7割が経験する「正月病」の原因と対策(2019.01.05)

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長かった年末年始の休みも、いよいよ今週末で終わり。月曜日から本格始動という人も多いはず。しかし、たっぷり休んだのに、休み明けに「だるい」「身体が重い」「眠い」などと感じることはないだろうか。

健康情報サイトのウェルラボでは、医師・医学博士で健康科学アドバイザーの福田 千晶先生の監修により、約約7割が経験するといわれる、そんな「正月病」に関するレポートを公開している。その一部を紹介していきたい。

正月病の3大要因とは?

連休明けに体調変化を訴える人が最も多くなるのは「年末年始休み」明け。ウーマンウェルネス研究会の調査では、約7割が年末年始の休み明けに「だるい」「身体が重い」「眠い」などの不調を感じるという結果が出ているという。

この時期に感じる 「だるい」「身体が重い」「眠い」などの症状を総称して「正月病」と呼んでいるが、その原因として、次の3つが考えられる。

原因1:食生活の乱れ
正月はおせちなどが常に食卓に並び、食事の回数がいつもより増える。また、のんびりと過ごすことが増えるため、活動量が少なくなりがち。

そうすると、短期間で体重が増えて身体が重く感じられ、増えた重さの分だけ身体に負担がかかるため、だるさや腰痛・肩こりにもつながってしまう。また、“だらだら食い”で胃腸が休む暇なく働き続けるため、胃腸の疲れも感じやすくなるのだ。

原因2:生活リズムの乱れ
多忙な年末から一変して、正月はのんびりモードに。そして休み明けには忙しい生活が始まる、というように、短期間で生活リズムが大きく変わることで疲れやすくなる。

とくに、若い世代は親がまだ健在なため、実家に帰省すると至れりつくせり。休み明けの忙しさとのギャップが激しく、だるさややる気の低下を感じやすくなる。

原因3:睡眠リズムの乱れ
「年末年始休み」の間は、就寝時間や起床時間が遅くなり、いつもの睡眠リズムが乱れがちに。リズムが乱れることで睡眠の質が低下すると、昼間に眠くなるほか、身体の疲れがとれず、だるさを感じるようになってしまう。

さらに、この時期は室内外の寒暖差が一段と大きくなるために体力も消耗しやすくなり、1年で最も体調変化が起こりやすいと言われている。

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