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睡眠の質を上げるためのプログラムに対応したウェアラブルデバイス(2019.01.07)

家庭用睡眠トレーニングウェアラブルデバイスTHIM,ウェザリージャパン

ウェザリージャパンではRe-Time Pty Ltd. 社の家庭用睡眠トレーニングウェアラブルデバイス「THIM(シム)」の販売を開始した。直販価格は2万2037円(税抜)。

THIMは、2007年から11年間、レオン・ラック博士率いるフリンダース大学睡眠学者たちが仮説を立て、睡眠の質がいかに向上するかの実験から生まれた、就寝・起床・仮眠をトータルでサポートする「目覚まし時計機能付きのスリープトラッカー睡眠トレーニングデバイス」だ。

家庭用睡眠トレーニングウェアラブルデバイスTHIM,ウェザリージャパン

本体に搭載された3軸加速度センサーが睡眠中の指の動きを基に睡眠状態を測定・分析。研究結果によって科学的に実証された「眠りに落ちるまでの感覚を学習させる」、「起床時の起きやすいタイミングを見つけてアラームを作動させる」スリープトラッカー機能、「眠ったと判断してから正確に取りたい仮眠時間が取れる」パワーナッピング機能を搭載する。

その結果、就寝・起床・仮眠の3つの時間帯の睡眠をトータルでケアすることができる、と同社では説明している。

さらに記録したデータは無料の専用アプリケーションに転送が可能。睡眠状態を ”可視化” することで、睡眠と健康のバロメーターとすることができる。

まず「睡眠トレーニング」モードの大きな特徴は、眠り始めの時間に「眠りに落ちる感覚を繰り返し体感する」こと。眠る前に「眠りに落ちる → 3分後に起こされる」の過程を何度も繰り返し実行する。

朝、目覚ましアラームを何度もかけ、起きる・眠るを繰り返した時に非常に眠くなる感覚と同じような感覚を就寝前にカラダに記憶させるのだ。

この「睡眠トレーニング」をすることで「眠りに落ちる感覚」を学習した体は結果、自然に睡眠に入る事を覚え、快適でより質の高く長い睡眠を得られるカラダへと導くという。

スリープトラッカー機能は、最適な仮眠時間と取るために体が睡眠状態に入ったと判断してから仮眠時間を管理する機能。

例えば仮眠の推奨時間をされている10分間の仮眠をTHIMで取る場合、リアルタイムで睡眠サイクルを測定し、利用者が睡眠に入ったとTHIMが認識した時間から10分後にアラームが作動。

アラームをセットしてからの10分間ではなく、眠ることができた10分間の最適な仮眠を得ることができるという。

家庭用睡眠トレーニングウェアラブルデバイスTHIM,ウェザリージャパン

またスリープトラッカーモードの ”スマートアラーム” 機能は、”体の覚醒状態=ほぼ起きている状態” である「最も起きやすいタイミングを見つけてアラーム機能を作動」させる。

このため、深い睡眠から大きな音で無理やりストレスをかけて起こすことなく、目覚めやすい状態からスッキリとした起床をサポートすることができる。

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