いつものウォーキングの効果を〝加速する〟スニーカー(2019.01.07)

通常のスニーカーの数倍の重さの「マッスルトレーナー」

ウォーキング人口は年々増加して、もはや国民的な健康法と呼んでよいほどに普及している。誰でも簡単にできるというメリットがあるが、運動強度が低いため、時間をかけて歩かないと、体力増強にも減量にもあまり効果がないというデメリットも併せ持つ。

今回紹介するのは、そんなウォーキングのデメリットを解消してくれる、「マッスルトレーナー オリジナル」(以下「マッスルトレーナー」)というスニーカー。

ウォーキング片足重量1,200gエネルギー消費
「マッスルトレーナー」(メンズ・レディース、白・黒あり)

 

見た目は、ソールが厚いごっつい印象のスニーカーだが、その秘密はソールにある。

ソールの内部には、多数の鉄の粒が配合されており、このため片足の重量は1,200g(レディース)または1,400g(メンズ)と重い。ふつうのスニーカーの片足の重量は、せいぜい200400gであることを考えると、「マッスルトレーナー」がいかに重いかわかるはずだ。単に重いというのでなく、「絶妙な重量バランスと、歩行時の足の屈曲性を両立する」よう工夫がこらされており、欧米と日本を含む東アジアの10か国で特許を取得している。

ウォーキング片足重量1,200gエネルギー消費
「マッスルトレーナー」には、特許技術を含め様々な工夫がこらされている

 

「マッスルトレーナー」の使い方は、履いていつも通りにウォーキングするだけ。30分のウォーキングで、最大約300kcalのエネルギーを消費する。通常のシューズでウォーキングした場合は、75150kcal程度なので、倍以上のエネルギー消費となる。これは、テニスなら51分、階段昇降なら66分、サイクリングなら120分の運動量に相当する()。心拍数や酸素消費量も、通常のシューズの時よりも増加し、さらには、体脂肪を燃焼させ太りにくい体質に寄与する「赤筋」を効率的に鍛えることができるという。くわえて、東京学芸大学と大阪体育大学の委託試験では、「高血圧や糖尿病等の生活習慣病の予防に効果がある」ことが認められている。

「日本人の栄養所要量 第5次改訂(厚生省保健医療局健康増進栄養課 監修)」から換算した時間

実際に履いて使い心地を検証

筆者は、「マッスルトレーナー」を入手して晴れた日の屋外で数十分間、ウォーキングをしてみた。ちなみに、ふだんは朝はランニング、日中の休憩・買い物時にウォーキングをするのが日課になっている。以前は、アンクルウェイトをつけて歩いたこともあったが、足首の不快感のせいで止めている。

「マッスルトレーナー」を手にとってみると、ずしりと重いが、履くとそれほどでもない。それでも、少し大股で歩くと、重量が脚にきいて結構な運動になるのが実感できる。ウォーキングの間、足・足首に不自然な負担感があるかどうかがチェックポイントであったが、それはなく、正しい姿勢でウォーキングができないといった不都合は感じられなかった(むしろ適正な姿勢に改まった感覚あり)。ふだん履きのシューズよりも、蒸れてしまうということもなかった。

ウォーキングの後、「マッスルトレーナー」を脱ぐと、両ふくらはぎに軽い筋トレをした後に感じるのと同様の疲労感があった。ふだん履きのシューズでのウォーキングでは、そんな感覚はないので、確かな鍛錬効果があることがわかる。

「マッスルトレーナー」の正規販売店は、海外の人気ブランド腕時計の総代理店として知られる(株)グローバルブランディング。一足13,600円(税別)で、ガジェットジャパンほかAmazonなど主要通販サイトから購入できる。ウォーキングの効果を高めたい方は、購入を検討する価値はあるだろう。

協力/株式会社グローバルブランディング

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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