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顔のむくみを解消して、健康的な小顔をめざすには(2019.01.12)

顔のむくみ小顔カリウム

夕方、外勤から戻ってくると足がむくんで靴がキツキツ…。一方、朝は顔がむくんで不健康そうに見えてしまうことはないだろうか。午前中に大切な商談やプレゼンが控えていれば、なおさら気になるところだ。

そんな顔のむくみに関して、健康情報サイトのウェルラボでは、医師で医学博士、健康科学アドバイザーの福田千晶先生の監修により、その解消法に関するリポートを掲載している。
その一部を紹介していきたい。

顔のむくみのメカニズム

そもそもむくみとは、皮膚の下に体内の余分な水分がたまった状態のこと。血管から染み出た余分な水分は通常は再び血管に回収されるが、通常より多く染み出たり、血管にスムーズに回収されないと、細胞の間に水分がたまっていく。

とくに寝ている間にその余分な水分が顔のほうにたまってしまうと、翌朝の顔のむくみにつながってしまう。

顔のむくみの原因

アルコールのとりすぎ
酒を飲むと、飲み始めはアルコールの利尿作用によって体内の水分が排出されるため、身体はその水分を補おうとする。また、アルコールの分解にも水分が必要なので、身体はより多くの水分が必要になる。

その結果、摂取した水分が腎臓で尿として処理しきれなくなると、細胞内にたまっていく。

塩分のとりすぎ
体内の塩分(ナトリウム)濃度はカリウムとのバランスによって調整されている。しかし、塩分をとりすぎるとカリウムとのバランスが不均衡になり、過剰な塩分が体内にたまってしまう。そうすると、体内の塩分濃度を下げるために、身体は通常より多い水分を蓄えてしまうのだ。

血めぐり不良(運動不足・冷え)
運動不足や体の冷えにより血めぐりが悪くなると、血管から染み出た水分の回収がスムーズに行われず、むくみやすくなる。

涙を流す
涙を流すと涙腺の血管に血液が集められ、目のまわりは水分の多い状態に。そのため、泣いたあとすぐに眠ってしまうと、集まった血液や水分が目のまわりに留まってしまう。

顔のむくみの解消法

起床したらまず身体や顔を動かす
起床したらまず身体を動かすこと。血液が筋肉へと流れていき、それと同時にたまっていた水分が身体にいきわたり、むくみが解消されやすくなる。また、舌を思いっきり出して、左右に動かすことを、10往復を目安に行うと、まぶたをはじめ顔のむくみ解消に効果的。

カリウムを摂取する&塩分摂取量を減ら
カリウムが多く含まれているりんごやバナナをはじめ、冬は大根や白菜、カブ、ネギ、ブロッコリー、はっさく、いよかんなどを積極的にとりたい。

また、塩分の摂取を控えめにすることも大切。厚生労働省が推奨する日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量は、男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満だが、むくみ対策のためにもこの目標量に近づけたい。

顔や目もとを温める
レンジで温めた蒸しタオルで顔を温める。乾いた熱よりも熱が深く広く伝わるため、血流が促進されてむくみ解消に効果的だ。とくにむくみやすい目のまわりは、蒸気がでるタイプのホットアイマスクを活用するとよいだろう。

顔のむくみ小顔カリウム

関連情報

https://www.well-lab.jp/

 

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