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薄毛やガン、うつ病も!?深刻な問題に発展しかねない〝男性の冷え性〟(2019.01.13)

冷え性川嶋朗ユニクロ

来週1月20日は二十四節気のひとつである大寒。1年で最も寒い時期の到来だ。

そんな厳しい冷え込みの続くこの季節は、冷え性に悩む人も多いはず。この冷え性と言えば女性に多いイメージだが、近年は冷え性の男性“ 冷え男( ヒエダン)”が増えてきているという。

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ユニクロが全国の10代~ 20代の男女1236名に対して行なった調査でも、冷え男・冷え性予備軍の男性が多く存在していたことが判明。そこで同社では、温めの専門家である東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科の川嶋朗先生の監修により、冷え男が増えている背景に関するリポートを発表している。

女性に特に多い冷え性だが、川嶋先生によると、近年、運動不足からくる筋肉低下やストレスの増加による血行不良により、男性の冷え性も増えてきているという。

また、男性は女性と脳の構造が異なるため、冷えに対して無対策になってしまうことが多く、深刻な問題(重篤な疾患)にまで発展してしまう可能性もあるとのこと。

さらに冷えによる体調の変化について川嶋先生は、「男性が冷えると、薄毛やガン、うつ病などにつながる可能性がある」と指摘。男性特有の悩みも冷えと関係しており、「ただの冷え」と見過ごしてはいけない問題と言えそうだ。

そこで活用していただきたいのが、は川嶋先生監修の「冷え性チェックリスト」だ。自覚症状が少ない人も、このリストを使えば、自分自身が冷え性かを診断することができる。

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私は冷えていない!と思っていても、冷えとは一見つながりのなさそうな「集中力」や「イライラしやすい」「寝ても疲れが取れない」などが冷え性の症状として考えられる。

川嶋先生によれば、1~3個症状が当てはまる人は、冷えが原因と考えられるという。また、4個以上当てはまった人は、「冷えの可能性大」かもしれない。

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冷え対策の実施についても聞いてみると女性は60.2%が冷え対策をしているのに対し、男性は35.8%しか冷え対策をしていなかった。

また、冷えを感じる部位については男女ともに「足先(73.5%)」という回答が最も多く、次いで「手先(45%)」という結果に。

冷えを感じやすい足先を温めるためには下半身もしっかり温めることが重要。ヒートテックのレッグウェアなどを活用して、身体全体を温めるのも、有効な対策かもしれない。

【調査概要】
「あなたの周りの冷え男調査」
主体/ユニクロ
方法/インターネット調査
期間/ 2018年10月26~ 27日
対象/10 代~ 60代男女1236名

その他の情報はこちら!

 

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