医師が考案!冬を乗り切る〝体調管理みそ汁〟(2019.01.26)

味の素体調管理みそ汁河埜玲子

今年の冬は例年よりインフルエンザの流行が早いといわれている。厚生労働省の発表によれば、今月7日から13日までの1週間に報告されたインフルの患者数は約163万5000人で、これは前週の推計約58万6000人から3倍の増加になる。

済生会松坂総合病院に勤務する医師・河埜玲子氏によると、乾燥しておりウイルスが蔓延している環境で、不規則な生活が続くなど、乱れた食生活を送っていると免疫力が低下し、風邪を引きやすくなるという。それゆえ、症状が出る前、悪化する前に風邪を予防し、免疫力を正常に保つ努力をすることが重要となる。

そこで河埜氏は次のように指摘する。
「風邪ウイルスに負けない抵抗力をつけ、風邪を予防するには、栄養バランスの取れた食事が大切。特定の食べ物や栄養素で、風邪を予防できると証明されているものはありませんが、栄養不足の状態では免疫力が低下するので、バランス良く食べ、特にビタミン・ミネラルや身体を作るたんぱく質が不足しないようにすることを心がけましょう。

栄養バランスを整えるためには、おかずを何品も用意しなければいけないと思われがちです。しかし、たんぱく質(お肉・お魚・大豆製品など)とたっぷりの野菜をいれたみそ汁とごはんを一緒に食べれば、それだけで献立の栄養バランスが整います。みそ汁は、火を通すことで野菜のかさが減るので、無理なくたくさんの野菜が食べられます。また柔らかく煮ることで消化や吸収が良くなり、からだも温まるというメリットもあります。

また、野菜のビタミンは茹でた時に一部が水に溶け出てしまいますが、みそ汁なら汁に溶け出たビタミンも一緒に摂ることができます。このように、一品で栄養バランスが取れる具沢山のみそ汁は、体調管理におすすめなのです」

そこで味の素「うちのみそ汁」応援プロジェクトでは今回、河埜氏に体調管理にピッタリのみそ汁に加え、受験生にうれしいみそ汁や年末年始に忙しかった人が一息つけるみそ汁のレシピを河埜氏に考案してもらった。その一例を紹介しよう。

体調管理みそ汁”レシピ:「長芋と豆腐のみそ汁」

味の素体調管理みそ汁河埜玲子

調理法

(1)長芋は皮をむいてすりおろし、耐熱ボウルに入れ、電子レンジ(600w)で 2分加熱する。いったん取り出し、スプーンで混ぜ、さらに電子レンジ で2分加熱し、混ぜる。
(2)鍋にAを入れて中火にかける。沸騰したら豆腐を入れて温め、味噌を溶き入れる
(3)(1)をスプーンで食べやすい大きさにすくって落し入れ、ひと煮立ちさせる。 器に盛り付け、青ねぎの小口切りを散らす。

ポイント

すりおろした長芋と豆腐は柔らかくて食べやすく、疲れた内臓に優しい消化の良い組み合わせ。長芋は消化促進・滋養強壮効果が期待できる。

その他のレシピはこちらから
https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/corner/products/hondashi/misoshiru/ouen_taichou/

関連情報

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