コーヒーやスマホは要注意?!気になる口臭を防ぐには(2019.01.27)

口臭舌苔唾液交感神経

口臭対策は日々の身だしなみやビジネスシーンにおける最も基本的なマナーの一つ。しかし、意外なモノが原因で口臭が発生する場合もあるという。健康情報サイトのウェルラボに、中城歯科医院 医院長で歯学博士、鍼灸師の中城 基雄先生監修によるリポートが公開されているので、一部を紹介していきたい。

そもそも、仕事中は無意識のうちに神経がはりつめて、心身ともに緊張している状態。そうなると交感神経が優位になるため、唾液分泌量が減少し、口臭が発生しやすくなるという。

そんな口臭の原因となる菌が多くすみ着くのが、舌の上につく舌苔(ぜったい)。その舌苔をケアするのに最も有効な方法が、泡ハミガキだ。

泡にはよごれを吸着しやすい性質があり、泡状のハミガキを舌に直のせして口全体に行き渡らせると、泡が舌の上に密着。舌苔をケアすることができるという。

また、長時間のスマホ使用も口臭の発生原因となる。というのもスマホを使うときは、胸の前あたりでスマホを持ち、あごを引いてうつむいた姿勢になりがち。この姿勢になると、耳の下やあごのわき(耳の下からあごの骨の輪郭にそって)、あごの下にある唾液腺が圧迫されて、唾液が出にくくなってしまう。

さらに、メールやSNS、ゲームなどに集中していると心身が緊張し、交感神経が優位になる。筋肉を動かさないことや交感神経が優位になることも、唾液分泌量が減少する原因だ。

こうして唾液が減って口中が乾燥すると、口臭の原因となる菌が繁殖しやすくなり、前述の舌苔がいやなにおいの発生源となってしまうのだ。

仕事中に飲むコーヒーやエナジードリンクにも注意したい。コーヒーやエナジードリンクに含まれるカフェインには、交感神経を優位にする働きがある。交感神経が優位になると、心身ともに緊張状態になり、唾液分泌量が減少してしまうからだ。

仕事中はなおさら交感神経が優位になりやすいので要注意と言える。

また、緊張時や空腹時にカフェインをとると、胃酸の分泌が促されてげっぷが出やすく、胃の中のにおいが上がってくる場合もある。

口臭舌苔唾液交感神経

関連情報

https://www.well-lab.jp/

 

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