なめるなよ!ガサ男唇【ISSEYの男前のつくり方】(2019.01.31)

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サロンで人気の男唇ケア

冬場になると唇の乾燥を気にして牛のように舌で唇をなめる人を見かけるが「なめるなよ!」と忠告したくなる。 それはなめればなめるほど唇がガサついてくるからだ。 宇治原のメンズサロンでもガサつき男唇対策としてセラミドなどを配合した唇パックが人気なのだ。 毎日、ガサガザ・皮むけ・縦ジワ・・・では、100点満点の男唇とは言えないだろう! そこで今回は、唇ケアのアレコレを紹介してみたい。

3ジャンルのリップクリーム

ガサ男唇にならないための手軽なケアはリップクリームを塗ることだが、リップクリームにも大まかには3つの種類があるのでセレクトする時の参考にして欲しい。

リップクリームのパッケージ裏面を見ると【医薬品】や【医薬部外品】といった表示がされている製品がある。 医薬品と表示されているリップは皮むけしたガサ唇を治すタイプで、医薬部外品は防ぐタイプ。部外品は商品名に「薬用」と書かれていたりもする。どちらの表示もないものが化粧品扱いで保湿の役割なのだ。 

今すぐ鏡をみて唇の状態をチェックして欲しい。ガサ度が激しい場合は医薬品、多少ガサ唇であれば医薬部外品。ガサがなければ化粧品を目安に選ぶと良いだろう。

また、リップクリームをつけてもガサガサになりやすい場合は、リップクリームそのものを見直すことも一つだ。 たとえば、メントール・香料・着色料などが配合されたものでガサガサになるケースもある。また、UVカットをうたったものもあるがSPF数値が高いとガサつく場合もあるのでSPF15程度の低い数値の選び、それでもガサつく時はUVカット剤が入っていないものを選んでみると良い。ガサつく原因は一概に言えないがセレクトする時の参考に。 

バームパックで最上級の男唇をつくる

リップクリームを塗るだけではなく、もうワンランク上のケアで最上級の男唇をつくって欲しい。そのためには、まずリップバームを手に入れるのだ。 このバームは、スティックタイプではなく平たい缶や容器に入ったタイプが大半で、○○バームといった表示がされている。スティックタイプとチューブに入ったグロスタイプのちょうど中間の堅さで、しっかりこってりつくのが特長。それを唇にたっぷり塗ってパックするだけ。ネットを観ながら、本を読みながらでもできるから簡単。

さらにバスタイムにバームパックの上からラップを張ってバスタブに浸かれば、ラップの密閉作用と保温効果で柔らかく強い男唇がつくれるだろう。

週に1、2回でも効果大なのでトライしてみては。

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文/ISSEY(イッセー) 

22宇治原顔写真

メンズビューティスト(R)  (一社)日本メンズビューティスタイル協会 代表理事

男性エステティシャンのパイオニア的存在で国際ライセンス『CIDESCO』の保持者。 美容師を経てフランス・国内でスキンケアやメイクを学ぶ。 カネボウ化粧品の美容研究所でスキンケア・ボディケアの技術、化粧品、美容理論の研究開発などに関わる。2000年独立。当時としては珍しい男性専門のサロンを立ち上げ、男の見た目、肌あれ、眉、髪や体型など男性のコンプレックスを次々と解決してきた。現在はメンズ美容の協会の代表として、また男性美容の専門家としてメンズコスメや美容家電にも精通し、講演、執筆、連載等の活動を行う。

https://mensbeautist.com/

 

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