パフォーマンスがアップ!?ノーズパッドのないスポーツサングラス(2019.02.07)

世界初!?パフォーマンスがアップするノーズパッドのないスポーツサングラス

エアフライノーズパッドスポーツサングラス

競技中にフレームがずり落ちないよう、スポーツサングラスには必ずついているノーズパッド(鼻あて)。

全体から見れば目立たないパーツであるものの、汗がたまって結局ずり落ちたり、視界が狭く感じたり、鼻呼吸がしづらくなったりなどと、地味にイヤな存在であったりする。

その問題を、「ノーズパッドをなくす」という大胆な発想で解決したのが「AirFly(エアフライ)」というスポーツサングラスだ。

エアフライノーズパッドスポーツサングラス
「エアフライ」の2製品(男性向けの「AF-303」と女性向けの「AF-304」)

写真をご覧のとおり、クールなデザインのフレームには、ノーズパッドと呼べそうなものが全く付いていない。では、どうやってずり落ちを防止するのかというと、その秘密は特徴的なサイドパッドにある。これが適度に頬骨を押さえるとともに、頭に沿って曲げられるテンプル(つる)の先の部分でも押さえることで、しっかりフィット。ノーズパッドなしでも、簡単にはずれない仕様になっている。

エアフライノーズパッドスポーツサングラス

ノーズパッドがないことのメリットをまとめると、以下のようになる。

・汗をかいてもずれにくい:ノーズパッドに汗がたまり、結局滑ってずれるということがない。
・レンズが曇らない:ノーズパッドに付いた汗が蒸発して、レンズが曇るということがない。
・鼻骨への圧迫感がない:鼻で息をするのがとてもラクになる。
・視界が遮られない:ノーズパッドがないぶんクリアな視界が得られる。
・ノーズパッドの跡が鼻に残らない。
・鼻が低くても全く問題なく装用できる。

ふだんランニングをしている筆者が、本製品(AF-303)を着けて走ってみた。意図的に腕と首をよく振る走り方をしたが、サイドパッドとテンプルが4点で頭部をしっかりホールドし、ずり落ちそうになることはなかった。「ノーズパッドの煩わしさがない代わりにサイドパッドが鬱陶しい」というオチもなく、「着けている感」を忘れるくらい快適な走りができるものだと感心した。

本製品を生み出したのは、福井県鯖江市のスポーツサングラスに特化した企画・販売を行う(株)ジゴスペック。鯖江市と言えば、国産眼鏡フレームの95%以上を生産する「眼鏡の聖地」。「鯖江110年の眼鏡づくりからなるノウハウや製造技術を生かした」と言うだけあって、「エアフライ」で使われている技術は、日本を含む5つの国・地域(米国、韓国、中国、香港)にて特許を取得しており、欧州でも特許申請中という革新性が光る製品だ。

現在「エアフライ」は、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて2025%OFFの割引価格で販売中。(AF-303AF-304あわせ)8色のカラーバリエーションで、調光レンズあるいは偏光レンズを組み込んだ製品もある。競技成績をアップしたい人、普段使いでノーズパッドがない快適さを体感したい人にはおすすめしたい逸品だ。

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

 

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