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グランドセイコーに新型キャリバーを搭載した限定〝漆芸ダイヤル〟モデル(2019.02.11)

グランドセイコーキャリバー9S63漆芸ダイヤル

セイコーウオッチは、国産腕時計を代表する<グランドセイコー>から、小秒針、パワーリザーブ表示つきの新開発手巻メカニカルムーブメント キャリバー9S63を搭載したシリーズを2019年3月8日(金)より国内、海外で順次発売を開始する。
希望小売価格は750,000円~3,200,000円+税。

数量限定モデルのうち2機種には、ダイヤル(文字盤)に希少な国産漆を用いた漆塗りと高蒔絵を採用。<グランドセイコー>としてのエレガンスさを追求している。

商品特徴

小秒針とパワーリザーブ表示を備えた新キャリバー9S63 を搭載
グランドセイコーの手巻機械式ムーブメントとしては8 年ぶりに新開発されたキャリバー9S63 を搭載。同ブランドとしては初となる小秒針と、パワーリザーブ表示を備え、ビジネスシーンにおけるフォーマルな場面における装いの幅を広げている。

グランドセイコーキャリバー9S63漆芸ダイヤル

緊張感のある造形でありながら、柔和な曲面で構成したデザイン
グランドセイコーらしいメリハリと柔らかな質感が調和するケースフォルムは、卓越した研磨職人が生み出す鏡面によって、まるで宝珠(ほうじゅ)のような輝きを放っている。

またデュアルカーブサファイアガラスは、両面から徹底的に磨きこまれることで歪みのないドーム形状を成立。さらにダイヤルも中心がドーム型に盛りあがった形状にすることによって、機械式時計らしい温和で柔らかな表情を与えている。

分針とパワーリザーブ表示針は、ダイヤルに沿うように、緩やかなカーブを描いて曲がっている。職人の手によって一つ一つていねいに加工が施された針は、ケース、サファイアガラス、ダイヤルのそれぞれの豊かなカーブラインと響きあい、一体感を高めた。

グランドセイコーキャリバー9S63漆芸ダイヤル

限定モデルの特別仕様
限定モデル3 機種のうち、18Kピンクゴールドの2モデルには、ブランド初となる日本の伝統工芸である漆芸をダイヤルに採用した。漆の材料には、生産量が限定され希少性の高い、純国産の漆を使用している。

産地である、浄法寺(じょうぼうじ)町は岩手県の北部にあり、雫石高級時計工房(※1)とは岩手山を間に対峙した地だ。国産漆は海外産漆に比べ、乾きが遅く、扱いが困難だが、耐久性・耐光性に優れている。

ダイヤルは、岩手山の山肌を彷彿とさせるパターンが透けて見える、透漆(すきうるし)ダイヤル(SBGK002)と、奥行きと深い艶のある黒漆ダイヤル(SBGK004)の2種類で、柔らかな印象を与える丸みを帯びたダイヤルに、均一に漆を塗布することは漆芸の技量が要求される。

それぞれGSのブランドロゴ、12と6のアラビア数字、10か所のインデックスに、金沢の漆芸家・田村 一舟(たむら いっしゅう) 氏(※2)が、加賀漆芸の精華ともいえる繊細さと力強さを併せ持った高蒔絵(※3)を施し、グランドセイコーらしい立体的で精緻な表現となっている。

限定モデルSBGK005は、岩手山パターンを配した気品のあるグランドセイコーブルーのダイヤルが特徴。

裏ぶたのサファイアガラスには、青色の獅子の紋章をあしらった。また、当モデルだけの特別仕様として、裏から見ることができるムーブメントにはブルースチール(※4)のねじを採用し、時計の表裏両面で青色の世界を楽しめる。

グランドセイコーキャリバー9S63漆芸ダイヤル

グランドセイコーキャリバー9S63漆芸ダイヤル

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