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乾燥して刺激を受けやすい〝敏感肌オトコ〟の救世主現る!?(2019.02.10)

男性が、当たり前に顔のスキンケアをするようになって久しい。にもかかわらず、いまだに男性用と呼ばれる製品には、メントールやアルコールなどの刺激成分が含まれる製品が多い気がするのはなぜか。それはコンビニでも販売され、手軽に購入でき、盛んにPRする男性向け化粧品に、その手の製品が多いからだろうか

いわゆる美容に対して意識高い系の男性は、女性向けの美肌やより保湿効果の高い製品を愛用しているケースが多いと聞く。とは言っても、スキンケアに対して多くの情報を持ってはいるが、実際に女性向けの製品を購入することが憚られる男性が一定数いることも事実で、かつ、中には、乾燥肌や敏感肌などのトラブルを抱えているということも多分に考えられる。

そんな意識は高いけど、一歩踏み出せない系男子を救うのが、今回紹介する『ミノン メン』のラインアップだ。

ミノンといえば、いわずと知れた『全身シャンプー』で、日本の敏感肌で悩む老若男女を支えてきたブランドだ。そのミノンから、今度は敏感肌に悩む男性たちを救うべくリリースされたスキンケアが『ミノン メン』シリーズ。

ミノン メン保湿効果敏感肌

左から『ミノン メン フェイスウォッシュ』150mℓ(実勢価格1500円)、『薬用フェイスローション』(医薬部外品)150mℓ(実勢価格1800円)、『薬用フェイスミルク』(医薬部外品)100mℓ(実勢価格1800円)、『フィニッシングセラム』60g(実勢価格1800円)。以上、全てノープリントプライス。

 

もちろん、ミノンと冠するからには、薬用<医薬部外品>(※)として、抗炎症効果のあるイプシロンアミノカプロン酸やグリチルリチン酸2Kなどで、敏感肌、乾燥肌への対応は万全。さらに、肌の表面の角質層に含まれる天然保湿成分(NMF)を形成する成分であるPCA-Na(ピロリドン酸ナトリウム)などが配合されるなど、保湿対策的にもツボを押さえた製品となっている。
(※)『薬用フェイスローション』、『薬用フェイスミルク』の2製品。

今回も実際に使ってみた

まずはフェイスウォッシュから。

ミノン メン保湿効果敏感肌
きめの細かい濃密泡がプッシュするだけで出てくる。

 

プッシュすると泡状のフォームが出てくるタイプ。こちらはすでにミノンのノウハウが存分に活かされているのか、洗い上がりは爽やかながら、とてもしっとりしている。もちろんシェービングフォームとしても使えるが、もったいなくて髭をそりたくないと思うほどだ。何よりもバランスのよさを重視する自分にとってはかなり満足度が高い。

次のステップだが、ブランドの推奨する使用は、

(1)フェイスローション+フェイスミルク
(2)フェイスローション+フィニッシングセラム
(3)フェイスローション+フェイスミルク+フィニッシングセラム

という、3つのパターン。

まずはフェイスローションをつけてみる。

テクスチャーはとても軽くてすっきりとしているが、肌になじませると、じわじわしっとり感が出て、伸びもいい。男性向け製品の多くは、「さっぱり」を強調するあまり、なじませる途中で、ローション感が消えてしまうことがあるので、これはなかなか粋な使用感だ。

元々、皮脂が多いタイプの自分には、これで充分なうるおいだと思われるが、『フィニッシングセラム』を重ねづけしてみる。

こちらは、美容成分を補給するというより、より乾燥を防ぐといったトップコート的なイメージだろうか。パッケージにある目安の量を使ってみたが、さっぱり派の自分には、微妙にしっとり感が強い。肌質や好みに合わせて量を調節するといいかもしれない。

ベタつきとカサつきの両方気になる時にはフェイスミルク、乾燥肌気味な時にはフィニッシングと使い分けるのがいいだろう。

こうしてケアした翌朝、肌を確認すると、しっとりもちもちのうるおい肌が完成していた。

特筆すべきは、水分と油分のバランス。どちらにもより過ぎず、バランス重視派の自分にとって最高の仕上がりといえる。

スキンケアが気になってはいるが、イマイチ乗り遅れている貴兄には、トライアルとしてちょうどいいアイテムと言える。

関連情報

http://www.minon-men.jp

取材・文/TOSHI.ヒロシ

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