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SNS時代の「愛の告白」〜その理想と現実のギャップ(2019.02.11)

アニヴェルセル総研理想的告白方法

今年もやってくるバレンタインデー。友達以上恋人未満の相手がいる人にとっては、その日が訪れるのが待ち遠しいような、こわいようなといったところだろう。

日本ではチョコレートに託して愛情の告白をするのが習わしのバレンタインデーだが、近年は「友チョコ」など、プレゼントのチョコレートの方がすっかり主役になって、肝心の告白がおざなりにされているのかもしれない。

SNSの時代が到来して、コミュニケーションがどんどんオンライン主体になっている現代、いまどきのカップルは恋愛の「告白」を、どのような手段で行っているのだろうか。そこで、アニヴェルセル総研では、理想的な告白方法についての調査を実施。その回答状況とデータ分析結果を公開している。

本心は「会って告白」でも、実際に体験した告白手段とは…

はじめに、「理想的な告白の手段」について見ていこう。アンケートは、「告白はされたくない」「電話で告白」「メッセージアプリ(LINE・メッセンジャーなど)で告白」「メールで告白」「手紙で告白」「直接会って告白」「その他」の7項目の選択肢の中から単一回答で答えてもらった。

アニヴェルセル総研理想的告白方法

・1位 直接会って告白(87.4%)
1位には9割近い断トツの得票率で「直接会って告白」が入った。大事なことはやはり「直接会って」と考える方が、圧倒的に多いことがわかる。デジタル時代の恋愛においても、恋愛成就の過程においては、やはり面と向かって想いを伝えることが成功の条件の一つなのかもしれない。

・2位 告白はされたくない(3.8%)
2位には「告白はされたくない」が入った。少数派とはいえ、こちらの回答が2位になったのはちょっと意外だ。告白されたくないという気持ちは、もしお互いの想いが結ばれなかった場合、その後の関係がぎくしゃくするかも?という不安からくるものだろうか。約4%の回答であった。

・3位 メッセージアプリ(LINE・メッセンジャーなど)で告白(3.3%)
3位は「メッセージアプリ(LINE・メッセンジャーなど)で告白」が選ばれた。電話やメールよりも、メッセージアプリでの「告白」が上位に入るというのは、やはり時代の反映だろう。

以下、4位「電話で告白」(2.1%)、5位「メールで告白」(1.7%)、6位「その他」(1.0%)、7位「手紙で告白」(0.8%)と続く。ちなみに「理想的な告白」は、1位の「直接会って告白」以外は全て4%以下の少数意見となった。

では次に、実際に告白したことがある・されたことがある手段についてのアンケート結果を見ていこう。

アニヴェルセル総研理想的告白方法

・1位 直接会って告白された・した(69.4%)
1位になったのは、「理想的な告白」と同様、「直接会って告白された・した」であった。20%近くスコアは落としているものの約7割の方の回答だ。理想と現実の間にそれほど大きな隔たりはないということの証だろうか。

・2位 メールで告白された・した(20.4%)
2位は「メールで告白された・した」がランクイン。「理想的な告白」では僅か1.7%の回答であったが、こちらは約2割の回答を得た。メールを理想的な告白手段と考える人は少ないようだが、実際に告白するとなると5人に1人がメールを選択するという結果に。

・3位 電話で告白された・した(19.9%)
3位には、2位と僅差で「電話で告白された・した」が入った。こちらの回答もメールと同様、理想と現実のギャップが表れたかたちに。理想的な告白方法と考える人は少ないのに、メールや電話を告白の手段として利用する人が多いのには、それだけモバイル端末の普及が影響しているといえそうだ。

以下、4位「告白はされなかった・していない」(15.3%)、5位「メッセージアプリ(LINE・メッセンジャーなど)で告白された・した」(13.6%)、6位「手紙で告白された・した」(10.0%)、7位「その他」(0.5%)と続く。

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