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眠りで大切なことは睡眠時間よりも「ぐっすり眠った」という感覚(2019.02.10)

しっかり眠れているときはどんなとき?

反対に、下記の4つにチェックが入れば、ぐっすり眠れている、つまり「眠りの質が良い」証拠だという。

・朝、気持ちよく目覚められる
・眠りに不満がない
・朝食が美味しい
・快調に仕事が進む

今、眠りが浅いと自覚している人は、眠りが浅いのを改善すれば、このような理想的な毎日を送ることができるということだ。

ぜひ睡眠の質を上げ、深くぐっすり眠れるよう、生活習慣を見直してみたい。

深い眠りにつくための方法

そこで篠原さんに、深い眠りにつくためのアドバイスをもらった。

「深い眠りにつくためには、寝る直前にPCやスマホの光を見ない、食事は眠る3時間前までに済ませる。

それがむずかしいときは、消化の良いものを食べるようにし、遅くても就寝1時間前には終わらせておくことが大切です。

また、お酒・運動を控える、就寝1時間前に温めのお風呂(38℃位)に入るなど、さまざまな方法があります。

これらの方法はいずれも有効です。

これらの方法にプラスして、朝起きたら朝日を浴び、朝食に肉、魚、卵、大豆製品、牛乳・乳製品を食べることで、夜に眠りのホルモンのメラトニンが分泌されますので、ぐっすり眠ることができます。

また、就寝1時間前から、照明を蛍光灯から、間接照明等のオレンジ色の光に切り替えて過ごすことで眠りにつきやすくなります。

就寝前にコップ1杯の水を飲むことも大切です」

これらのあらゆる対策を実行すれば、深い眠りに導かれるはずだ。

ぜひ実践してみよう。

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(取材協力)
篠原 絵里佳さん
管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士、睡眠改善インストラクター、メンタルフードマイスター。総合病院、腎臓・内科クリニックを経て独立。美と健康を作る食生活を幅広く発信している。「健康診断書からわかること」が好評発売中。
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/erica-dietitian/

取材・文/石原亜香利(@DIME編集部)

記事内のデータ等については取材時のものです。

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