「朝コーヒー」「夜ビール」の賢い飲み方(2019.02.11)

<パフォーマンスを上げるビールの飲み方>

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◆ビールは悪者ではない
最近何かと悪者扱いされがちなビールだが、ビジネスパーソンにはメリットが大きい。

まず、ビールには、副交感神経を優位にし、「1日の疲れを癒してくれる働き」がある。

また、ビタミンB群を含む様々な栄養素を含むビール酵母には、代謝をアップさせる効果がある。

さらに、最近の医学研究では、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化のリスクを下げる可能性が示唆されている。

◆酔わない飲み方
いくら健康効果はあるといっても、一気飲みはNG。処理しきれないほど大量のアルコールが肝臓に入りこんで、過負荷状態となってしまう。

これを避けるには、まず一口飲んで3分待つ。

これで肝臓は「慣らし」運動ができ、スムーズに効率的なアルコール代謝を行ってくれる。

また二日酔いを避けるには、ビールを1杯飲んだら水を1杯飲むことを徹底する。

飲み会のない日に、良質な睡眠をとる目的でビールを飲むなら、眠る3~4時間前に少量を飲むのがよい。

これによって、脳内にGABAという神経伝達物質が増え、興奮を鎮め、血圧を安定させることが期待できる。

◆ビールは飲んでも太らない
よく「ビールは太る」といわれるが、これは、ビールは高カロリーなつまみと相性がよくて、ついつい食べ過ぎてしまうせい。

ビールだけでは、太ることはない。

ビールそのものは、低GI値(35前後)のドリンクで、炭水化物の多い食品よりずっと低い。

馬渕院長は、「ビールはダイエットドリンクと言っても過言ではない」と太鼓判を押しているので、つまみには気をつけつつ、楽しく飲むとよいだろう。

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

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