リアル居住満足度調査!首都圏で最も住民に愛されている街は 「広尾」(2019.03.01)

住民に愛されている首都圏の街ランキング

住みたい街ランキングの調査は数多く行われているが、実際に住んでいる人々がその街に対してどのように感じているのかについては、大規模な調査はほとんど行われていない。その一方で住まいを選ぶ時に、実際に住んでいる人たちの評価を聞きたいというニーズも強い。

そこで、大東建託は、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)在住の61,319名、1,224駅を対象に、居住満足度調査としては過去にない規模の本格調査を実施。その結果を平成最大級の街ランキング、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<首都圏版>」として発表した。

東京都1位は「広尾」、神奈川県1位は「北山田」

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「住みたい街(駅)」圧倒的1位は、全世代・全世帯で「今住んでいる街(駅)」

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※各都県の該当駅の徒歩15分以内にお住まいの方が回答した結果のうち、回答者数が30名以上の駅を対象に集計したランキングである。回答者数が少ないためランキングの対象から除外されている駅も。また、近接した駅は、2駅をグループ(G)、3駅以上をエリア(A)で統合している場合がある。

解説

どこに住んでも住みここちはプラス
今回調査対象の1224駅のうち、住みここち評価(居住者の居住満足度評価)平均がマイナスだったのはわずか13駅しかなかった。住みたい街ランキングなど様々な街の評価指標はあるが、首都圏のどこに住んだとしても、それが失敗したと思うようなことはほぼないと考えて良いだろう。日本は素晴らしい住環境を作り上げたとも言える。

住みたい街ランキングと住みここちは関係がない
住みたい街については、フリーワード入力の結果を集計しているが、そもそも住みたい街(駅)の圧倒的第1位は「今住んでいる駅」であり31.6%を占める。続いて「特に希望の駅はない」が11.2%。

住みたい駅の第一位は吉祥寺であるが、その得票率はわずか3.5%に過ぎない。そもそも住みたい街ランキングは単なる人気投票であり、街の因子等との関係性も極めて薄く、住みここちとの相関も極めて薄い。

実際、住みたい街上位10のうち、すみここちの上位50位に入っているのは、恵比寿(6位)・自由が丘(14位)・横浜(40位)のみである。 住みここちランキングでは、地域に対する「住む」「働く」「遊ぶ」という意識が混在している可能性がある。

関連情報
http://www.kentaku.co.jp/institute/

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