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今シーズンの花粉症対策商品の売れ筋は「超快適マスク」と「アレグラFX」(2019.03.16)

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3月も中盤に入り、各地でスギ花粉飛散のピークを迎えようとしている。そこでフィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールドでは、「花粉症に関するアンケート」を実施。その回答状況とデータ分析結果を公開した。

花粉症対策商品使い捨てマスク鼻炎薬

まず、花粉症の発症年齢を聞くと、「20代」が29.9%でもっとも多く、「10代」が22.0%、「30代」が22.2%と続き、半数以上の人が20代までに花粉症を発症していることがわかった。

次に、花粉症対策について調査を実施。

花粉症対策商品使い捨てマスク鼻炎薬

花粉症対策については、「マスクをする」が60.5%でもっとも多く、「医者に処方された薬を飲む」41.7%、「手洗い・うがいをこまめにする」41.1%よりも上回る結果に。

コメントをみると、「花粉を寄せ付けないスプレーを顔やマスクにたっぷり噴射している」、「隙間の少ない、使い捨てマスクとサングラスを着用している」など、マスクと他のアイテムと併用している方が多いことがうかがえた。

また、花粉症に効果的な内服薬や外用薬について着目すると、手軽な市販品よりも、医者に処方されたものを利用する方が多いことがわかる。その裏付けとして(図表3)、「花粉症で医療機関を受診したことがある」と回答した人は、7割近くに上っていた。

花粉症対策商品使い捨てマスク鼻炎薬

次に、同社が独自に収集するレシートデータから、花粉症の対策関連商品の「使い捨てマスク」と、「鼻炎薬(外用薬含)」に注目して、POB会員のレシートからトレンドを分析した。(調査期間2018年1月~12月)

POB会員の「使い捨てマスク購入レシート(約2,000枚)」による売れ筋は、1位ユニ・チャーム「超快適マスク(14.7%)」、2位玉川商材「フィッティシルキータッチモア(4.5%)」、3位奥田薬品「息がしやすいマスク ふつう(4.4%)」という結果に。

花粉症対策商品使い捨てマスク鼻炎薬

1位のユニ・チャーム「超快適マスク」をセレクトし、購買理由を分析すると、「長時間使用しても耳が痛くならず、肌触りがよい(40代女性)」や、「プリーツタイプで顔にフィットするのに、息苦しくない(40代男性)」などの、使用感の良さで選ばれていた。

また、「子ども用に購入。大きさもちょうどよくフィットして使いやすい(50代女性)」など、大人から子どもまで、選べるサイズ展開もポイントとなる。

他にも、「小顔に見えるとパッケージに書いてあり、マスクを付けるなら小顔に見えた方が良いから(30代女性)」や、「女性用のピンク色のマスクが目に入ったので購入(40代)」など、ビジュアル面に力を入れた点が評価されており、多様化する女性のニーズを取り込む商品企画は重要視されていると言える。

また、全体の傾向をみると、PBのように価格重視の商品だけではなく、高付加価値の商品もランクインしていることから、使用感や機能性、目的にあった様々な商品がしのぎを削っているようだ。

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