春は年間を通じて最もやせやすい季節だった?!(2019.03.18)

春野菜ポリフェノール植物性アルカロイド有酸素運動

大学入試の合格発表や桜の開花情報など、春の到来を感じさせるニュースに触れる機会が増えてきたが、春は年間を通じて、最もカラダを引き締めやすい季節でもあるという。

ダイエット情報発信サイト、microdiet.netに調査リポートが公開されているので紹介したい。

年末年始の乱れた食生活が原因の、いわゆる「正月太り」が未だに解消できていない人には参考になるはずだ。

人間の体は春の暖かさを感じるとやせやすくなる

体内時計と同じように、人間の体は季節によってリズムがある。

例えば、冬は寒さから身を守るために脂肪を溜め込みやすく、やせにくい傾向にある。極寒の地域に生息するアザラシやペンギン、トドなどの生物が、厚い脂肪で体が覆われているのも、寒さから身を守るため。

また、このような生理的な理由の他にも、クリスマスや年末年始の食生活の乱れや、冬は肌の露出が少ないので太ったことに気が付きにくいなど、複数の要因が重なって冬は太りやすい季節となっているのだ。

しかし、春になるとこれらの要因は解消され、体は体脂肪を蓄積する必要が少なくなってくる。

春野菜の苦味が体を活性化させる

春は多くの動植物が活動期に入る季節。冬の間に体に溜まった余分なものを体外に排出し、体に刺激を与えて目覚めさせることがこの時期は重要で、苦味のある山菜、野草や春野菜を食べることが効果的と言われている。

この苦味の主成分は、ポリフェノールや植物性アルカロイドと呼ばれる成分で、様々な働きを持っている。

ポリフェノールは抗酸化作用を持ち、体の錆びつきを防ぎ、老化を予防する作用。一方、アルカロイドは体のデトックス、新陳代謝の促進などの働きをしますので、やせやすい体づくりに役立つとされる。

おすすめの春野菜には、春キャベツ、菜の花、セロリ、たけのこ、スナップエンドウ、さやえんどう、そら豆、アスパラガス、新たまねぎなどがある。

連続で10分程度の運動でも有効

運動をする習慣のない人は、春の穏やかな気候の下、まずは近所をウォーキングするなど脚の筋肉を使いたい。脚は第二の心臓と呼ばれるように、特にふくらはぎの筋肉を動かすことで全身の血行が良くなり、代謝を良くする効果が期待できる。全身の筋肉の約60%は脚についており、脚を動かすことは効率的にダイエットを行うのにも有効だ。

その際、少し息が上がる程度(脈拍125~155が目安)を意識して、酸素を消費し充分な呼吸を確保しながら行う「有酸素運動」にすることで、脂肪を燃焼させることができる。

体脂肪を減らしたい場合は20分以上の有酸素運動が必要という認識の人が多いかもしれないが、実はもっと短い時間でも効果が得られるというのが現在の定説。その時間とは、連続で10分程度で、これが有酸素運動の効果を得られる最低ラインの時間だと言われている。

しかも10分の有酸素運動を1日2回に分けて別の時間に行ったとしても、連続で20分運動を行ったのと同様の効果があるという。例えば週に1回だけ1時間まとめて行うよりも、月・水・金など、1日10分以上を週3日に分けて行う方が効果的だ。

春野菜ポリフェノール植物性アルカロイド有酸素運動

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