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シワやたるみなどの原因に!春先こそケアしたい「かくれ紫外線」(2019.03.26)

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ぽかぽか陽気の春。まだ夏は遠いと油断して紫外線対策をしないことで、実は知らない間に紫外線リスクにさらされていることをご存知だろうか?

そこで本格的な紫外線シーズンを前にパシフィック・コミュニケーションでは、資生堂ジャパンの協力の元に「女性の日焼けに関する認識調査(20~40歳の女性222名対象)」を実施。

その回答状況と併せて専門家によるコメントを公開しているが、外勤の多い営業職など、メンズにも参考になる要素が多いので引用していきたい。

意外なところでも浴びてしまう「かくれ紫外線」

日焼けといえば、肌表面が赤くなったり黒くなったりするイメージがあるが、実は肌の表面だけでなく、肌の中にも紫外線は届いている。この肌の中に刺さる紫外線が「UV-A」だ。

かくれ紫外線UV-AUV-B光老化

このUV-A」について、美容ジャーナリストの永富千晴さんは警鐘を鳴らす。
「紫外線の中でも肌の中まで刺さる紫外線『UV-A』は、『かくれ紫外線』ともいえる存在。この紫外線は特にシワ、たるみなどの原因となる“光老化”にも深く関わります」

「かくれ紫外線」UV-Aは肌の中まで刺さる

紫外線のうち、私たちの肌に影響及ぼすのが前述のUV-AとUV-B。一般的な「日焼け」の状態、つまり肌の色が変わったり、ヒリヒリとして火傷のような状態になったりするのは、その大部分が、肌表面の表皮で散乱・吸収するUV-Bによるものだ。

 一方、UV-Aは波長が長いことから、30~50%が表皮を通過して肌の奥の真皮層にまで達する。UV-Aは知らないうちに浴びていることが多いことから、「かくれ紫外線」と言えるのだ。

UV-AもUV-Bも、長期間浴び続けると皮膚がダメージを受けるが、UV-Aは特にシワ、たるみの原因になるという。

春先から本格化する「かくれ紫外線」UV-A

夏に増えるイメージがある紫外線量だが、実はUV-Aは通年降り注いでおり、冬でも夏の半分程度にしか減らない。4~8月にピークを迎え、おでかけシーズンがはじまる春先から本格化する。

かくれ紫外線UV-AUV-B光老化

曇りの日では晴れた日の6割強、雨の日でも晴れた日の約2割の紫外線が地表に届いているといわれている。特にUV-Aは波長が長いため、雲も突き抜けることから曇りの日でも油断できない。永富さんは、「春先のように、日差しの強くない季節や曇りの日でも1年中紫外線対策をすることが重要」と話す。

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