痩せやすい睡眠時間は「7時間または7時間30分」(2019.04.04)

都道府県別の肥満率を算出、肥満率1位は山形県

都道府県別に、全体に占める「肥満」(BMI値が25以上)のひとの割合を見てみると、山形県が最も高く、42.9%のひとが「肥満」であることがわかった。

2位は福島県の42.2%、3位は沖縄県の42.1%であった。

ちなみに全国平均は35.2%で、3割以上のひとは「肥満」であることが判明。

また、東京都(44位・32.8%)、大阪府(41位・33.9%)、愛知県(37位・34.1%)などの大都市圏は、順位も低く全国平均も下回る、比較的肥満率の低いエリアであること見て取れる。

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睡眠専門医遠藤先生の分析によって、痩せやすい睡眠法が判明

睡眠専門医の遠藤拓郎先生の監修のもと、睡眠時間とBMI値の関係を分析したところ、「痩せやすい睡眠法」が判明した。

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<遠藤先生解説>
睡眠時間別に平均BMI値を確認すると、男性は睡眠時間が「7時間」または「7時間30分」のひとが、女性は睡眠時間が「7時間」のひとが、最もBMI値が低いことがみてとれます。

一方、睡眠時間別に人数を確認すると、男性は「6時間」のひとが多く、女性は「6時間30分」のひとが多いことがみてとれます。

痩せやすい睡眠をとるためには、男性はプラス1時間、女性はプラス30分の睡眠時間を意識的に確保すると良いひとが多いことがわかります。

また、「平均体重の年変化」の調査結果からわかるように、年間の体重は、1月から6月が重くなる時期で、7月から12月が軽くなる時期であることがわかります。

ゴールデンウィークに体重が一番重くなる理由は、もともと体重が重くなる時期であることに加え、長期休暇によって運動の量が減ったためだと考えられます。

ダイエットを行う場合は、7月から12月を中心に減量をし、1月から6月は体重を増やさないようにするといった時期にあった努力を行うと良いでしょう。

遠藤 拓郎 先生プロフィール

東京慈恵会医科大学卒業 医学博士
睡眠学会認定医師、日本精神神経学会 精神科専門医 女子栄養大学客員教授、慶應義塾大学医学部 睡眠医学研究寄附講座 特任教授 スリープクリニック調布、銀座、青山、札幌を開院し、現在はそれらを統合して東京睡眠医学センター長祖父の代から三代で、九十年以上睡眠研究を続ける睡眠医療の専門家。

関連情報

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