新卒入社社員の半数以上が3年以内に退職していた!?(2019.04.29)

理想仕事職場環境早期離職アーキ・ジャパン

新入社員が入社して1か月。フレッシュなその姿を見て、初心を思い出す人も多いのではないだろうか。

「あの時はこんなことがあったな」と振り返る中で、新人時代の苦い思い出を噛みしめる…なんてことも。

そこで、アーキ・ジャパンは、全国20代~30代の男女を対象に「理想の仕事に関するアンケート」を実施。現代の若者が感じている仕事への不満や、理想の仕事・職場環境について調査を行なった。現職への不満を抱えている人は、ぜひ参考にしてみてほしい。

6割以上が「新人時代は理想と現実のギャップに悩んでいた」

まず、「新人時代、理想と現実のギャップに悩んだことはありますか?」と質問したところ、6割以上の人が『はい』と回答した。

理想仕事職場環境早期離職アーキ・ジャパン

どのようなギャップに悩んでいたのか聞いてみたところ、『やりたいと思っていた仕事と違う(39.5%)』『自分の仕事がなんの役に立つのかわからない(22.0%)』『心から頼れる上司がいない(13.2%)』『学びたいことが学べない(12.3%)』といった意見が挙がった。

こんなはずじゃなかった!と後悔したエピソードを詳しく教えてください
・希望と全く違う部署に配属になってしまった(東京都/20代/会社員)
・聞いていた勤務体制と異なっていた(愛知県/20代/会社員)
・充実した研修があると聞いていたのに、全く研修がなかったこと(栃木県/20代/会社員)
・信頼できる上司がおらず、仕事が全く進まない(神奈川県/20代/会社員)

このように、新人時代は、「思い描いていたキャリアを積めないのではないか…」と不安に思い、理想と現実の狭間で揺れ動く方が多いようだ。

若者の早期離職問題、その実態は…

新人時代、強い後悔を感じながら働いていた人が多いことがわかった。そこで、「新卒で入社した会社から転職しましたか?」と質問したところ、約半数が『はい』と回答。

理想仕事職場環境早期離職アーキ・ジャパン

「入社から退職までの期間を教えてください」と聞いてみると、『3年以内(53.5%)』と回答した人の割合が最も多いことがわかった。

近年、若者の早期退職が問題になっている。就職活動という厳しい戦いの中で勝ち取った内定だが、理想と現実の違いに悩み、早々に見切りをつける若者が多いようだ。

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