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ビジネスパーソンの3割以上が社会人1年目に5月病を経験していた?!(2019.05.01)

タイズ五月病社会人1年目

関西メーカー専門の転職エージェントであるタイズは、新年度開始から1か月となった現在、気になるワードの一つである「五月病」についてエンジニアを対象に調査を実施。その結果を公開した。

五月病になった時期1位は「社会人1年目」

エンジニアに聞いた「五月病になった直近の時期」第1位は「社会人1年目(33.3%)」だった。

統計データをまとめると、「学生時代(18.2%)」、「社会人1~3年目(53.7%)」、「社会人4年目以降(28.0%)」となり、いわゆる若手社員と言われる時期が半数以上を占める結果に。また若手社員のエピソードとしては、以下のような回答が得られた。

・新卒で就職した際、職場の雰囲気が学生時代と違っていてすごく不安になった。
・4月に後輩ができ先輩として気合いを入れて指導にあたっていたが、自分がまだまだ半人前であるということに直面することが多く、徐々にやる気を見い出せなくなってしまった。

エンジニアの五月病体験談 ~どんな症状?~

五月病だと感じた際の症状第1位は「やる気が出ない(38.2%)」、続いて「会社に行きたくない(22.2%)」「焦りや不安を感じる(15.6%)」という結果に。またわずかではあるが、気持ちの面だけでなく実際に身体に異変を感じたというエピソードも見受けられた。

・朝の準備や通勤がおっくうになり、寝坊をしたわけではないのに始業時間ギリギリにしか出社できなくなった。
・出社してWindowsの起動音を聞いた瞬間に頭痛がするようになった。
・胃がキリキリして食欲がなくなった。

タイズ五月病社会人1年目

エンジニアの五月病体験談 ~考えられる要因は?~

五月病は一般的に、環境の変化により起こりやすいとされているが、考えられる要因の第1位は「就職・転職・復職(22.2%)」となった。続いて「業務トラブル(18.2%)」、「繁忙期(15.6%)」、「人事異動(9.3%)」「転勤(5.8%)」と、仕事面での環境変化によるものが回答の大多数を占めている。

・新年度に張り切りすぎて1ヶ月で疲れ果ててしまった。
・自分の意思と乖離した部署への転属がきっかけだった。
・閑散期から繁忙期に移行する際に、自分自身のギアチェンジがうまくできなかった。

このように、誰にでも起こりうるような身近なエピソードが多数見られた。

タイズ五月病社会人1年目

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