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夫婦間のスキンシップを阻んでいたのは夫の〝ニオイ〟だった?!(2019.05.05)

夫婦間スキンシップたばこ臭

マーケティングリサーチを手がけるアダプティブでは25歳~39歳の既婚・非喫煙女性(かつ夫の喫煙あり)約2,000人を対象に、夫婦仲の良好度を計るバロメーターのひとつ、「夫婦間のスキンシップ」に関する調査を実施。先日、その結果を公開した。

夫婦の関係性について

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まずは、夫婦の関係性について大きく4つの項目で聞いた。「よい」と答えた人が4項目中3つで50%超と高い数値を出している中、「スキンシップ」に関する項目だけが46%と、著しく低い結果に。

結婚生活全般については良好と答えてはいるものの、夫婦間のスキンシップが少ないであろうことが見てとれる。一方、各項目に対して「悪い」と答えた人の中でも、「スキンシップ」の結果の悪さは18%と突出している。

この結果から同社では、夫婦間の関係性を理解する上で、スキンシップについて切り出して言及すべきテーマと考えた。以降、この「夫婦の関係性~スキンシップ~」の回答実態(よい・どちらともいえない・悪い)の回答者区分を「スキンシップ良好度」という尺度に利用して分析にも利用していく。

夫とのスキンシップで実施していること(過去1か月)

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続いて、過去1か月で行った夫とのスキンシップについて質問した。全体集計した上図では、すべての項目についてそれなりに高い数値が並んでいる。しかし、妻自身が感じているスキンシップ良好度ごと(よい、どちらともいえない、悪い)の数値を見てみると、各種スキンシップの実施度合いに大きな差異があることがわかる。

夫婦間スキンシップたばこ臭

前出の「夫とのスキンシップにおいて実施していること(過去1か月)」の各項目を、妻本人が感じているスキンシップ良好度別に実施度を比較できるよう集計したものが、上の図だ。

妻自身が感じているスキンシップ良好度は具体的なスキンシップ行動と強く相関しており、スキンシップ良好度で「悪い」と感じている人たちでみると、スキンシップ行動のすべての項目において実施度が下がることがわかる。

夫に対する不満点

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続いて、「夫に対する不満点」について聞いた。なかなか厳しい項目と、それに対する高い数値が夫の悲嘆の涙を誘いそうだ…。

妻の夫に対する不満の中で、もっとも不満度が高かったのは、「体臭・口臭・たばこなどの匂い」で48%が不満を感じており、これは2位以降の「金銭感覚」、「妻の気持ちに対する理解が不足」などの性格面での不満をおさえての結果になった。

これを、もう少し掘り下げてみよう。第1位の「体臭・口臭・たばこなどの匂い」が圧倒的に高い数値になっているが、第2位以下の一部の項目を除いては性格面など内面に関わるものが多く、夫が気をつけて対処していくとしても、その効果は夫婦の関係性においてすぐに明らかには出ないだろう。

しかし、ここでひとつ言えることがあるとすれば、「すぐにでも解決できそうなことから手を付けたほうが、妻との重要なコミュニケーション手段であるスキンシップを失わないのでは」ということだ。

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