最新美容家電体験で盛り上がった「メンズスキンケア入門講座」イベントレポート(2019.04.26)

去る417日、東京・銀座のG.ItoyaHANDSHAKE LOUNGE 」にて、メンズビューティー主催のイベント「ビジネススキルとしてのメンズスキンケア入門講座」が開催された。

このイベントは近年のビジネスマンに求められるスキンケアの重要性を再確認すると同時に、パナソニックの最新美容家電のタッチ&トライという2部構成で行われたもので、抽選で選ばれたメンズビューティーユーザー20名が参加。

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

写真左から今泉明子先生、パナソニック・正津卓真さん、久保裕丈さん

またトークゲストとして皮膚科医で、今泉スキンクリニック院長の今泉明子先生、パナソニックでメンズグルーミング製品を担当する正津卓真さん、さらに家具サブスクリプションサービス会社の代表であり、〝初代バチェラー〟の経歴を持つ久保裕丈さんも加わり、大いに盛り上がった。

久保さんについて少し補足すると、Amazonプライムで配信された恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」に出演。久保さん1人を巡って25人の美女が争うという、その展開で話題となった人物だ。

さっそく、当日の模様をダイジェスト版でお伝えしていこう。

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メンズビューティー 安田編集長

まずタッチ&トライに先立ってのトークセッションでは、メンズビューティー・安田編集長のMCにより、さまざまな調査データから最新の美容トレンドに関する話題が展開された。

その冒頭、会場の参加者の視線がいっせいに注がれたのが、「女性は男性の第一印象を<身だしなみ>と<表情>で判断する」というデータだ。

Q 初対面のお相手の印象をどんなところで判断しますか?

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これを見た今泉先生は、「女性は男性の身だしなみを清潔感があるかないかを中心に見ています。それもどこか一つのパーツではなく、全体をチェックしているのではないでしょうか。医師である私の場合は、そこに表情チェックも入ります。そんな経験からいえば、日頃から口角を少し上げておくことをおすすめします」とコメント。

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今泉明子先生

一方、番組で25人の美女に囲まれた久保さんは、「特にどこかを見られている実感はありませんでしたが、表情は意識しました。初めての撮影ということで緊張感はありましたが、仏頂面ではお互いの距離も縮まりませんし、印象も良くない。そこで今泉先生がおっしゃったように口角を上げて、目を見て話すこと。これを心がけていました」と話す。

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久保裕丈さん

次に安田編集長が示したのが、「人の第一印象は3秒で決まる」という資料。

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「さまざまな情報は目から入って脳に届けられますから、外観は非常に大切。先ほど申し上げた口角を上げた微笑むイメージは、自分の好感度アップに役立つはずです」(今泉先生)

続いて「女性は男性のココをチェックしている!」調査の結果も。これに関して現役ビジネスマンである正津さんは、「グルーミング商品を扱っている部署なので、周囲の視線は意識します。毎朝、鏡を見てのセルフチェックは欠かせません」と話す。

さらに興味深いデータとして示されたのが、「肌が暗いと疲れた印象に見える」という資生堂の調査だ。

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これを見た正津さん、久保さんのお二人は思いあたることがある様子。

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パナソニック・正津卓真さん

「自分では元気よく出社しているつもりでも、同僚や上司から『今日どうしたの?疲れているの?』言われる日があります。データのように肌の明るさが原因だったのかな、と思います」(正津さん)

「自分はしょっちゅう言われますね。睡眠や食事に気をつけていても、肌質で疲れて見えるのですね。カバーできる方法があれば、ぜひケアしたい」(久保さん)

そんな二人を受けた今泉先生が、こう切り出した。

「肌の色は普段のスキンケアで、かなり改善されます。使うアイテムは洗顔剤、化粧水、クリームか乳液。この3つを12回・2週間使うことで肌は変わります。自分で鏡を見るだけでわかりますよ。もう画像修正用のアプリなど使う必要はありません(笑)」

この発言に久保さんが「正しい洗顔や保湿の方法はありますか?」と素早く反応。

これに対して今泉先生は、「肌はやさしく扱うことが基本」と指摘。さらに「アブラやニオイの発生源となるのは、鼻の脇、耳の前と後ろ。ここを洗うだけで全然違います。洗い方は泡を肌になじませるだけで十分。化粧水も大量に使う必要はなく、500円玉2個分程度で、こちらも十分。顔から首までなじませてください。乳液も同じく500円玉2個分程度を目安にしてください」と実践的なアドバイスをいただいた。

ここで安田編集長から興味深いデータが示された。

年間の月別平均湿度を見ると、最低の39%を記録するのは2月だが、3月は1月並みの50%、4月でも55%と低め。さらに紫外線量も45月が89月の夏場よりも、また通年でも最も高いという。

「春は花粉症に加え、季節の変わり目、湿度などの変化が大きい。肌がこの環境変化についていけずに、トラブルとなるケースがあります」(今泉先生)

実際、先生のクリニックでも、5年ほど前から、春先に肌荒れの相談や治療を受ける人が増えてきたという。

「気候が暖かくなってくると、『ベタつくから』とケアを怠る人もいらっしゃいますが、春も冬と同じようにケアを行なうことが大切になります。また紫外線に関しては、ゴールデンウイーク以降は日焼け止めの使用をおすすめしています」(今泉先生)

そして近年、男性の間で関心が高まっているのがムダ毛のケアだ。

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実際、「自分のムダ毛が気になる」と回答した男性が2017年の33.2%から2018年は45.9%にアップ。今泉先生も「私もびっくりするぐらい、ムダ毛、ヒゲの相談が増えた」と話す。

また正津さんは、「男性のムダ毛ケアは顔周りが中心ではありますが、弊社では2017年に首から下の毛のトリミングに使える『ボディトリマー』を発売させていただき、想定以上の評価をいただきました。このことからも、私たちの思っている以上にムダ毛ケアの関心が高いことを実感しています」と語る。

そして久保さんからは「全身、ムダ毛処理をしています」と想定外(?)の告白が。

「それこそVIOを含め、全身脱毛しています。ドイツでサッカーをしていた友人がツルツルだったんですね。話を聞くと、試合や練習の後でシャワーを浴びる際、チームメートから『なぜ生やしているの? それマナー違反だよ』と言われたそうです。それで全部脱毛したと。この流れがグローバルスタンダードであれば、日本で普及する前でも早めに脱毛しちゃおうと、やっちゃいました(笑)」

久保さんの話を聞いた正津さんは、「確かに欧米の方はアンダーヘアーのケアがスタンダード。日本でも、そんな文化が浸透してきたと思います」とコメント。大きくうなずく参加者も多く見られた。

「昨年の夏は、ハーフパンツ姿の男性でも、ムダ毛の濃い人はあまり見かけなくなったような記憶があります。ケアに対する関心は高まっていて、実際に行動を起こす方も増えてきたようですね。医療の世界では新薬の認可など、欧米からは7年遅れと言われていますが、ムダ毛ケアに関しても、日本がようやく追いついてきたのではないでしょうか」(今泉先生)

こうして前半のトークセッションは終了。引き続きパナソニック製品のタッチ&トライコーナーに移った。

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

用意されたのは写真左から3枚刃リニアシェーバー「ラムダッシュ ES-ST8R」、「ボディトリマー ER-GK80」、光美容器「光エステ <ボディ&フェイス用> ES-WP81」の3モデル。

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

体験の前にパナソニックの正津さんから各製品の特徴が紹介された。

まず「ラムダッシュ ES-ST8R」では、独自機能であるヒゲセンサーの反応速度が向上。より肌にやさしいシェービングが実現した、との説明があった。

このヒゲセンサーとは、シェービング中にヒゲの濃淡を自動で検知。濃いエリアではパワーアップ、薄いエリアではパワーをセーブするというもので、その反応速度が1.8倍向上したという。

続いて正津さんが取り上げたのが刃を駆動するモーターの違い。一般的なメンズシェーバーには回転モーターが搭載されているが、「ラムダッシュ ES-ST8R」にはリニアモーターが搭載されている。

「両者の違いとしては、まず回転モーターが毎分80009000回転なのに対して、『ラムダッシュ ES-ST8R』のリニアモーターは毎分約13000ストロークと、リニアモーターのほうが速い。それだけヒゲのカットチャンスが増え、パワフルかつスピーディーに剃ることができます」(正津さん)

さらに正津さんによれば、回転モーターはお風呂剃りの際に使用するジェルや泡などの負荷に加え、充電切れが近づいてもパワーが落ちてしまうが、リニアモーターはそれらに関係なく、常に一定のパワーを保ち続けるという。

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

ここで、いよいよ「ラムダッシュ ES-ST8R」の体験がスタート。20名を超える男性が一斉にシェービングに取り組む様子は、リニアモーターの動作音を含めて迫力満点だ。

ここで正津さんから、「グリップは安全カミソリと同じペングリップにも対応しています。基本的に毛の流れに逆らう形で、肌に強く押し当てず、なぞるような感覚で下から上に動かしてください」というアドバイス。

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

時折スタッフへの質問を交えながら、「ラムダッシュ ES-ST8R」の剃り味を確かめるようにシェービングを進める参加者の姿が印象的だった。

続いては「ボディトリマー ER-GK80」だ。こちらも体験に先立ち、正津さんから製品特徴に関する説明があった。

このボディトリマーの初号機が発売されたのは2017年。首から下のムダ毛に対応するトリマーとして、一時は品薄状態を引き起こすなど、大ヒットを記録した。

「今回の新製品では、ダイヤル操作により、1mm刻みで312 mmまでの長さ調整ができるダイヤル式長さそろえアタッチメントを新たに採用しました。これによりアタッチメントを取り替える手間なく、刈り高さを11段階に調整できます」(正津さん)

さらに「ボディトリマー ER-GK80」では、コード式のACアダプターを採用したほか、急速1時間充電にも対応。AC100V240V自動電圧切替付きで、国内でも海外でも使えるなど、周辺機能も充実している。

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

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会場では手の甲や指の毛で体験。ダイヤル式長さそろえアタッチメントの操作に慣れた人は、スネ毛にチャレンジしたり、あるいは同アタッチメントを使わない直刃を試す様子も見られた。

そして仕上げは光美容器「光エステ <ボディ&フェイス用> ES-WP81」だ。

これも正津さんがハイパワーでありながら肌にやさしく、またこのモデルから男性のヒゲにも使えるようになったことなど、商品の特徴を説明。

「新製品では2本ランプを搭載しており、これを時間差で発光させ、さらに刺激になりやすい光エネルギーを一部吸収する波長調整フィルター搭載することで、肌への刺激を低減しています。また肌検知センサーを搭載していますので、ご自身の肌色に合わせた、おすすめの出力レベルを手軽に知ることができます。本体にはボディ用、フェイス用、ビキニライン用の計3タイプの専用アタッチメントが付属してますので、お使いになりたい部位に合わせてセットしてくだい」

イベントメンズスキンケアラムダッシュボディトリマー光エステ

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そんな正津さんの説明を受け、さっそくヒゲのケアに挑戦する参加者も見受けられた。またスタッフにも次々に質問が寄せられるなど、除毛ケアに対する関心の高さをうかがわせた。

こうして今回のイベントのすべてが終了。参加者からは、

「ラムダッシュの肌触りがよかった。また、軽くなぞるだけで剃れたので驚いた」

「今使っている電気シェーバーでは剃り残しが出る部分もしっかり剃れた」

「これまでムダ毛ケアに関心はなかったが、今日ボディトリマーを体験して興味を持った」

「自宅で光エステを使った除毛ができれば、トータルではお得になるのでは」

といった感想が聞かれた。

メンズビューティーでは、今後も定期的に体験イベントを実施していく予定。次回は会場でお待ちしています!

撮影/末安善之

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