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免疫力が低下?!〝エアコンの季節〟を前に対策しておきたい「内臓冷え」(2019.05.05)

内臓冷え免疫機能炭酸入浴

5月に入り、エアコンを使用する電車や地下鉄、飲食店などが増えてきた。実際、東京の4月と5月の平均気温を比較すると、2018年は4月が17.0度と高かったため、5月の19.8度との差があまりないが、2017年で見ると4月14.7度、5月20.0度と5.3度も上昇していることがわかる。

2019年もここまでの統計で、4月13.6度、5月17.4度と4度近く上昇している。

そこで梅雨、夏と季節が進むにつれて気になるのが、冷房による身体の冷えに加え、冷たいものの飲食による「内臓冷え」だ。この内臓冷えによって、胃腸だけではなく身体全体の調子も悪くなると言われているからだ。

健康情報サイトのウェルラボでは、統合医療医で東京有明医療大学・教授の川嶋 朗先生監修により、そんな「内臓冷え」対策リポートを公開している。

内臓冷えは疲れやだるさの原因に

冷たいものを食べ過ぎると身体も内臓も冷えて、消化管の血管が収縮し、血流が減ってしまい、食べたものが消化できなくなってしまう。その結果、それを避けようと全身の血液が消化管に集まり、消化を促そうとする。

そもそも、夏の身体は、汗をかくなど暑さ対策にエネルギーを使っている。お腹が冷えると、消化管を温めるためにもエネルギーを使わなければならなくなり、その結果、身体が疲れたりだるくなったりしがちになるのだ。

内臓が冷えると、免疫力も低下しがちになる。これは、腸(特に小腸)には、ウイルスや細菌などの外敵から身体を守る免疫細胞(白血球)が集中しているため。免疫機能の中心である腸内の環境が冷えによって悪くなると、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなったり、がん化した細胞を取り除けなくなったりするなど、全身の免疫力も低下。

また、免疫が誤った働きをして、アレルギーが発症することもある。

内臓冷え、冷房冷えを解消する対策

水は常温で&夏野菜は加熱
夏バテ対策に水分補給は欠かせないが、冷たいものばかり摂取すると内臓が冷えてしまう。飲み物は基本的には常温で、身体の冷えを感じたときは温めて飲むようにしたい。

また夏野菜は内臓から身体を冷やしてしまうので、たくさん食べる場合は火を通すなど温めて食べること。

ぬるめの炭酸入浴
冷房冷え、内臓冷えには、38℃のぬるめの炭酸入浴が効果的。炭酸ガス入浴剤を使うと、ぬるめのお湯でも血流が促進され、全身の血液循環が高まるので、夏でも身体がほてることなく、深部を温めることができる。清涼感のあるクールタイプのものを選ぶと、入浴後さっぱりと過ごせる。

内臓冷え免疫機能炭酸入浴

関連情報

https://www.well-lab.jp/

 

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