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非喫煙者は8割以上、喫煙者も6割近くが気にしている副流煙(2019.05.21)

萬祥全面禁煙副流煙

2020年の東京オリンピック開催を控え、大手ファミレスチェーンの全面禁煙化や、企業の完全禁煙化、飲食店の喫煙スペースの制限など、禁煙化が進んでいる。訪日外国人への配慮や健康増進に向けた禁煙活動の取り組みが加速しているのは必然かもしれない。

とはいえ、まだまだ完全な禁煙化には至らず、分煙スペースの設置などで対応をしているが、非喫煙者にとっては副流煙の影響が心配される。

そこで今回、萬祥は全国の20代~60代の男女に「タバコの副流煙」に関する意識調査を実施。喫煙者・非喫煙者の副流煙に対する意識や対策に関して分析を試みている。

副流煙問題は総じて意識が高いという結果に

萬祥全面禁煙副流煙

喫煙者と非喫煙者の人に、「タバコの副流煙は気にしますか?」と質問したところ、全体で7割以上の人が「はい」(73.3%)と回答した。非喫煙者は8割以上が気にしており、喫煙者に関しても6割近くの人が気にしているという結果になった。

萬祥全面禁煙副流煙

また、「タバコの副流煙で気になることを教えてください」と質問したところ、「健康への影響」(49.6%)が最も多く、次いで「ニオイがつく」(38.2%)、「食事がおいしくなくなる」(7.4%)などが続く。

副流煙対策はしていますか?

萬祥全面禁煙副流煙

非喫煙者に「副流煙から身を守るために何か対策をしていますか?」という質問に対して「はい」(34.9%)と回答した人はわずか3割程度となった。

また、「対策内容を教えてください」と質問したところ、「喫煙所に近づかない」(73.3%)が最も多く、「禁煙の場所にしか行かない」(18.3%)という回答を含めると、9割近くがこのような対策を取っていた。

喫煙者に対しては「非喫煙者に対する副流煙を意識しますか?」と質問したところ、8割近くの人が「はい」(79.6%)と意識しており、「意識して非喫煙者の前では吸わない」、「意識して煙を非喫煙者に行かないようにする」といった意見が9割を占める中、「意識はするが行動に移せていない」、「全く意識していない」などの意見も少数だが挙がった。

健康被害の訴えは全喫煙者へ

萬祥全面禁煙副流煙

「副流煙の健康被害について意識していることを教えてください」と質問したところ、「分煙・禁煙スペースをはっきりとする」(53.2%)が最も多く、「タバコを止めるべき」(20.9%)、「最低限子どもが近くにいるときは吸わないようにする」(13.0%)などがあり、「あまり意識したことはない」(12.2%)は1割程度とごく少数に。

喫煙者であっても非喫煙者であっても副流煙の健康被害に対する意識が高いことがわかった。そこで「現在健康に気を付けて何かしていることはありますか?」と質問したところ、半数以上の人が「はい」(50.7%)と回答。

食事や運動に気をつかう人が多い一方で、空気中の有害物質の対策は?

萬祥全面禁煙副流煙

上記の「現在健康に気を付けて何かしていることはありますか?」という質問に対して「はい」と回答した人に、「内容を教えてください」と質問したところ、「食事」や「運動」、「サプリメント」などが多く、空気中の有害物質対策である「PM2.5対策でマスクの使用」は約3%という結果に。

空気中の有害物質は目に見えず、実感として健康被害を意識することは少ないだろう。そのため、マスクなどで対策をすることはあまりないという結果が出たが、背景としてマスクは消耗品であり、肌荒れや息苦しさなどにあるのではないだろうか。

外出時に、手軽に自身の周りの空気を浄化するアイテムがまだまだ乏しいといったことも原因としてあるだろう。

調査概要
「タバコの副流煙」に関する意識調査
調査日:2019年4月8日(月) ~ 2019年4月9日(火)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,114人
調査対象:全国20代~60代の男女
モニター提供先:ゼネラルリサーチ

関連情報
https://www.mansyou.co.jp/

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