ビジネスパーソンの4割以上が「連休明けに退職、転職を考える」(2019.05.09)

スタッフサービス連休退職転職

令和初のゴールデンウィークは、10連休の会社が多く、近年まれに見る大型連休となった。

そんな連休は多くのビジネスパーソンにとってうれしいもの。しかし、連休が長くなれば、その楽しい時間に慣れてしまって仕事に行きたくない思いが強くなったり、休み明けに仕事が溜まったりと、反動は大きいと考えられる。

人材総合サービスのスタッフサービス・ホールディングスは、令和初の大型連休を受け、20~40代の全国の働く男女500名を対象に休み明けに関する調査を実施した。

連休明けに仕事が辛いと感じる人8割超。42.8%がその時点で転職を考える

「3日間以上の連休明け、仕事が辛いと思うか」に対して、「そう感じる」「どちらかと言うとそう感じる」を合わせると、83.6%の人が辛いと感じていることが明らかになった。また、どのタイミングで辛いと感じるかどうかも質問。

最も回答数が多かったのは「朝起きた瞬間(66.0%)」だった。

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少数派である「休み明けの仕事を辛いと感じない人(16.4%)」を対象に辛さを軽減する対策について質問したところ、「生活リズムをできるだけ維持すること(広島県・37歳男性)」、「次の日に会社に行ってやる作業を寝る前に洗い出してみる(埼玉県・30歳男性)」、「休みの間は仕事のことを考えない(埼玉県・39歳女性)」といった意見が挙がった。

休み明けに仕事が辛いと感じている人が多数いることが明らかになったが、さらに踏み込み、「3日以上の連休明けに退職、転職したいと思ったことがありますか」と質問。

結果は、「何度もある(17.0%)」「何度かある(25.8%)」を合わせると連休明けに42.8%の人が退職、転職したいと思ったことがあるという実態が明らかに。

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休み明けにズル休みをしたことがある人は13.6%

休みが続けばついついもう少し長く休みたいと考える人がいるはず。ズル休みをしたことがあるのかどうか本音を聞いた。その結果13.6%の人が、ズル休みの経験があるという結果が明らかになった。

どんな理由を職場に伝えて休んでいるのだろうか。「子どもの体調が悪いので(熊本県・36歳女性)」「身内の不幸(静岡県・29歳女性)」「通院のつきそい(神奈川県・44歳男性)」といった自分自身のことではない理由が見受けられた。

そんな中、最も目立った回答は“体調不良”や“風邪”“腹痛”などといった自分自身の体調に関する内容だった。

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