炭水化物を減らすと痩せるのはなぜ?(2019.05.11)

炭水化物を減らすと痩せるのはなぜ?【美容のギモン】

男性の場合、基本的に女性よりも基礎代謝が高いため、普段の生活をしているだけで消費するカロリーが大体1500kcal以上ある。

仕事中でも、寝ていても、大体あのデカ盛り「ラーメン二郎」の小一杯分は消費している計算だ。

では、なぜ太ってしまうのか。

答えは「糖質=炭水化物」にある。

炭水化物はとても優秀なエネルギー源であるため、人類は長い歴史の中で米や麺、パンを主食としてきた。

と、同時にあまりに優秀なエネルギー源であるため、体が炭水化物に依存してしまうのだ。

炭水化物を摂取すると、脳がコカインを摂取したときと同じ箇所に刺激が与えられるという研究結果さえある。

炭水化物01

「米がないと生きていけない!」

「夜中にラーメン食べたい!」

「ピザならいくらでも食える!」

というのは、大体、炭水化物に依存している証拠。

確かに美味しいのだが、3日、炭水化物をとるのを我慢してみよう。

不思議と、それほど米も麺もパンも食べたいと思わなくなるはずだ。

なぜ炭水化物を抜くと痩せるのか?

我々が食事を取り、炭水化物に含まれる「糖質」を摂取すると、まず血糖値が上がる。

すると、「インシュリン」というホルモンが分泌され、各細胞のエネルギー源として糖を送り込んでくれるので、我々の体は動かすことができる。

ところが、細胞に糖が行き渡っても、まだ糖が残っている場合、インシュリンが残った糖を「脂肪細胞」に送り込んでしまう。

この脂肪が溜まることで肥満へと繋がってしまうのだ。

炭水化物を抜く、つまり糖質を制限すれば、インシュリンの大量分泌を抑え、脂肪細胞に糖が運ばれなくなるため、痩せるというのが「低糖質ダイエット」の仕組みだ。

急激に血糖値を上昇させなければ、インシュリンの大量分泌は起きない。

すなわち血糖値の急上昇を招く、白米やパンなどの炭水化物を抜けば痩せていく。

具体的には、糖質を1日の必要最低限量100g以内にキープすると良いと言われている。

白米で言えばお茶碗にかるく2膳分ほど。

おかずを制限しない場合は、1日に茶碗1膳分は食べても大丈夫な計算になる。

「糖質オフ」が身近に思えてきたのではないだろうか?

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文/編集部

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https://microdiet.net/diet/001125.html

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