2019年夏のボーナス、気になる予想支給額や使い道(2019.05.23)

マクロミル夏のボーナス支給額用途

ゴールデンウィークも終わり、次の祝日の「海の日」までまだかなりの日にちがある。仕事のモチベーションを保つため、ボーナスに思いを馳せている人も多いのではないだろうか。

そこで、マクロミルは、民間企業に勤める正社員に今年の夏のボーナスの支給の有無や見込みの支給額、使い道について調査を実施。その回答状況とデータ分析結果を公開した。

2019年夏のボーナスが「支給される予定」は昨年比4.9ポイントUPの84%

民間企業に勤める正社員に2019年夏のボーナスについて聞いた。「支給される予定」は84%、「支給されない予定」は16%で、2018年の調査結果と比較すると支給される予定と答えた人の割合が4.9ポイント上昇。過去3年間の結果をみると2017年の水準に戻ったという形だ。

マクロミル夏のボーナス支給額用途

夏ボーナスの見込み額は昨年比12,805円増加の平均466,326円

2019年の夏ボーナスを「支給される予定」と回答した人に支給見込み金額を尋ねたところ、平均466,326円だった(※1)。昨年(2018年)の平均453,521円から、12,805円増加している。なお過去3年の結果では2017年の平均488,910円が最高値。

※1:支給される予定の837名のうち、金額が「わからない」と回答した人93名と異常値1名を除いた743名の平均値を算出

夏ボーナスの使い道は「預貯金」が7割で他を圧倒

夏のボーナスの使い道について複数回答で尋ねると、1位は「預貯金」が70%でダントツに。

なぜ預貯金をするのか、その理由を聞いたところ、最も多かったのが「安心感を持つため」47%、次いで「老後の生活費として」45%、「病気・失業などもしもの時の備えとして」32%と続く。

何かの購入資金とするなどの短期的な目的というよりも、老後や何かあったときの“安心”のために、ボーナスを預貯金するという人が多いようだ。

夏のボーナスで奮発したいこと、1位は「旅行」

ボーナスを預貯金する人が多いとはいえ、何割かは欲しいものの購入や、やりたいことにお金を使うという人もいるのではないだろうか。夏のボーナスを使って奮発してやりたいことや買いたいものはあるか、ボーナスを資金源とした消費意向について尋ねた。

最も多かったのは「旅行に行く」で35%。「旅行」は、預貯金や投資を含んだ夏ボーナスの全体の使い道としても4位にもランクインしている。ボーナスを資金源として、短期的・長期的に旅行を計画する人は一定数いるようだ。

2位以降は「レジャーにお金をかける」19%、「趣味にお金をかける」18%と続き、電化製品や洋服などを購入したいという人はどちらも15%以下という結果に。一方で「奮発してやりたいことや買いたいものはない」という人も34%いることがわかった。

民間企業勤務正社員の8割が受給見込みの夏のボーナス。ボーナスを貰える人の割合や見込み金額は昨年からは増加しそうだ。

一方で、ボーナスの使い道については「預貯金」が7割とダントツで多いことや、奮発してやりたいことがあるか?という質問にも3割の人が「ない」と回答していることからも、ボーナスの使い方については慎重な考えの人も多く、まとまった金額を支給されるからといって思い切って何かに使ってしまおうという人ばかりではないようである。

調査概要
夏のボーナスに関する定点調査(2019年版)
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国15歳~64歳の民間企業に勤める正社員の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:平成28年労働力調査の「正規職員・従業員(役員を除く)」による、性別×年齢階級の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間:2019年4月16日(火)~2019年4月17日(水)

関連情報
https://honote.macromill.com/report/20190514/

 

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