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汗臭でも加齢臭でもない?!そのニオイの原因はストレスだった(2019.05.26)

ストレスにより特有の硫黄化合物系のニオイが皮膚ガスとして放出

資生堂加齢臭ストレス臭STチオジメタン

約20年前の1999年に「加齢臭」を発見した資生堂が昨年、新たに特定したのが「ストレス臭」だ。

これは性別や年齢に関係なく、面接、試験、プレゼンテーション、スピーチ、初対面の対話など心理的に心拍数が上がるような緊張・ストレス状況下で発生する、特徴的なニオイ成分を含んだ皮膚ガスのこと。さらにその成分がSTチオジメタンであることを見出したというもの。

面接や会議室など、多くの人が経験したことのある、汗のニオイとは異なる“あのニオイ”の正体が初めて明らかにされたのだ。

一方、同社が行った調査によると、90%以上が「日常生活でストレスを感じている」(90.9%)と回答。

ストレスを感じる場所については、「職場」「自宅」「電車やバスの中」などが上位にあげられた。ストレスを感じる対象については、男性は「職場の上司」「職場の同僚」「職場の部下の後輩」、女性は「見ず知らずの人」「配偶者」と回答。何気ない日常生活に「ストレス」が潜んでいることがわかった。

さらに、『ストレス臭』の存在を提示した結果、4割を超える人が「『ストレスによるニオイ』が気になる」(42.9%)と回答。「ストレスによるニオイ」については、過半数が「ケアしたい」(53.3%)と回答している。

『ストレス臭』を軽減させるために

『ストレス臭』を軽減させるためには、何よりストレスそのものを低減させることが重要になる。現在のストレス社会にあって、それは容易なことではないが、そのためにできる身近なことを紹介していこう。

■深呼吸する
深呼吸によって副交感神経が優位になって、リラックス効果が期待できる。

■運動する、体を動かす
少し息が上がるような有酸素運動は脳が刺激され、ストレスを和らげる効果が期待できる。また、一定の動きを繰り返すランニングやウォーキング、なわとびなどの「リズム運動」は、セロトニンと呼ばれる脳内の神経伝達物質を活性化させ、不安やイライラを緩和させる効果が期待できる。

■家の掃除をする
家の中が散らかっていると、それだけでストレスが溜まってしまうもの。集中してきれいにすることで、運動と同様に、気分をリフレッシュさせ、心の中のモヤモヤを消してくれる効果が期待できる。

■手のひら・手の甲のツボを押す
手のひらにある、心穴(しんけつ)と手心(しゅしん)、神門(しんもん)という3つのツボは、イライラに効果を発揮する。手のひら側の中指の指先に近い関節中央に位置する心穴は、ゆっくり押しながら揉むことで効果が得られる。手のひらの中心に位置する手心は、消化吸収力を高め体に活力を与えてくれて前向きな気持ちにっせる。神門は、手首の横じわの小指側の少しくぼんだ場所にあり、イライラを鎮静させる効果が期待できる。

一方、手の甲にあってイライラしたときに試してみたいのが中衝(ちゅうしょう)と関衝(かんしょう)という2つのツボ。中指爪の生え際の人差し指側にある中衝は心臓と密接な関係があり、刺激すると血液の循環がよくなり、心が安定する。小指爪の生え際の薬指側にある関衝にも気持ちを安定させる効果があるとされている。

関連情報
https://www.shiseido.co.jp/ag/

 

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