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〝目に入る紫外線〟が肌を劣化させ仕事のパフォーマンスを下げる(2019.06.02)

みなさんは「目から入る紫外線」で肌にシミができたり、体に疲労が蓄積されたりするのをご存知ですか?

肌を念入りにケアしても、エナジードリンクを飲んでも、目が無防備ですとシミはでき疲労は溜まります。

ということで、今回は紫外線と目そしてシミと疲労のお話。

肌は目で日焼けする

紫外線シミ疲労白内障メラニン色素

Photo/photoAC

肌は直接紫外線を浴びなくても、日焼けをします。

そう、無防備な目は紫外線が入ると、脳が「紫外線が体内に入った。メラニン色素を作って体を守れ。」という指令を出すのです。

このことは、大阪市立大の研究チームがマウスを使って実験し証明したもので、2012年に発表され話題にもなりました。

つまり、日焼け止めを塗ったり、肌を衣類で覆うだけでは足りず、美白には目の紫外線対策も必要なのです。

「帽子をかぶっていれば大丈夫」と思いがちですが、それでは紫外線量は20%しかカットされません。

では、どう対処すればよいのでしょうか。

効果的な対策方法は?

紫外線シミ疲労白内障メラニン色素

Photo/photoAC

具体的な紫外線対策は、やはりサングラスをかけること。

ただし、そのサングラス選びには注意が必要で、紫外線カットの表示がされていることが重要です。
サングラスをかけることで、目に対する紫外線量はおよそ90%カットされますが、帽子と併用するのがベスト。

黒い瞳の日本人は、欧米人に比べて1.66倍の紫外線を目で浴びていると言われています。

サングラスをかけている欧米人をよく見かけますが、日差しの強いこの時期は日本人にも必要なのですね。

もちろん、これに加えて日頃の美白スキンケアやビタミンCなどの摂取も必須。

シミは一度できてしまうと、薄くするのにとても厄介なので日頃から意識しましょう。

サングラスは疲労も防止する

紫外線シミ疲労白内障メラニン色素

Photo/photoAC

さらに紫外線は、目から入ると脳にストレスを与え、疲労の原因にもなり仕事のパフォーマンスが落ちるそう。

プロのマラソン選手がサングラスをかけているのも、そのためだといわれています。

この時期の休日に、日中屋外で過ごす場合は、翌日に疲れを残さないためにもサングラスで目を保護することが大切ですね。

甘くみていると危険な紫外線

さて、ここまでは肌と疲労のお話ししましたが、目そのものはどうでしょうか。

角膜などの目の組織は、紫外線を吸収して目を守る働きがありますが、肌と同じように強い日差しを浴び続けると炎症を起こします。

炎症を起こした目は「充血」「ドライアイ」「異物感」などを感じますが、対策をしていないと白内障の原因になるといわれています。

白内障とは、目の水晶体が濁って視力が低下する疾患。

高齢者の病気というイメージがありますが、早ければ40代から発症することもあるので、サングラスで目を保護ということは、とても大切なことなのです。

【アンク先生のモテる極意】

『似合うサングラスで、常にベストな肌をパフォーマンスをキープしましょう。』 

 メンズ美容家 山川アンク

玉露茶腎自律神経山川アンク

一般社団法人 日本メンズ美容協会 グランド アンバサダー

日本で唯一の女性メンズ美容家。「美容の科学と女性目線」で男性に美容指導するエキスパートとして活動中。クリスチャン・ディオールをはじめ、国内外の有名ブランド化粧品メーカー4社に勤務。在職中には、エステティシャンや美容スタッフ等、数多くのプロを育成。2010年に独立。メンズ美容の専門家として、2012年より活動をスタート。多くの女性が感じている男性に対する本音を伝えながら、メンズケアを解りやすく伝えている。

山川アンクHP:http://www.ankh-yamakawa.com/
動画でメンズ美容の極意を伝授中:https://www.youtube.com/user/menzbiyou

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
Men’s Beauty」は、男前を目指す男性のための身だしなみ強化書です。もっと、男、前へ。
beauty-men.jp/

 
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