「夏ダイエット」を成功に導く3つのポイント(2019.06.09)

夏痩せ副交感神経脳腸ダイエット和田清香

健康や美容への影響が大きく、いま改めて注目を集めている脳と腸の関係。そんな両者に関する情報発信を行なっている脳腸相関LABO.では先日、夏痩せに関する調査を実施した。

1年で最も気温が上昇する季節「夏」は、代謝がアップし最も痩せやすい季節、という〝定説〟があるからだ。

実際、「あなたが最も痩せやすいと思う季節を選んでください」という質問に対して、約半数の人が「夏」と回答。さらに、「夏は代謝がアップする季節なのでぜひダイエットしたいと思う」という質問に対しても「かなりそう思う」、「そう思う」と回答した人を合わせると、実に全体の56%を占めている。

ということで、多くの人が「夏は痩せやすい」と思っていることが調査の結果から判明した。

夏痩せ副交感神経脳腸ダイエット和田清香

脳腸相関LABO.調べ
調査対象:30~49歳の働く女性(N=568名)
調査期間:2018年12月25日~12月28日

痩せやすいと思われている夏ダイエットの3つの意外な落とし穴

しかし、夏ダイエットには「冷たい飲み物をたくさん飲んでしまう」、「湯船につからずシャワーで済ませがちになる」、「冷やしすぎ、暑さを我慢しすぎなど体温調節が難しい」という3つの意外な落とし穴があるという。

そこで350種類以上のダイエット経験を持つ、ダイエットエキスパートの和田清香さんに、和田さん流「脳腸ダイエット」のコツを押さえた「夏痩せ成功の3ポイント」を聞いた。

和田さん流 夏痩せ成功3つのポイント

(1) 冷たい飲み物はそれだけで飲まない
腸を冷やさないことが夏痩せの秘訣。冷たいものが欲しくなっても、温かいものとセットで飲むようにしたい。

(2) 暑くても必ず湯船につかる
湯船につかることで副交感神経が優位になり、脳や自律神経が整うので脳腸双方からダイエットしやすいコンディションに整えることができるからだ。

(3) 冷房は27度に設定
部屋を冷房で過剰には冷やさないようにしたい。しかし、暑すぎても不快感がストレスにつながり、脳腸のいずれにもいい影響を与えるとはいえない。

「快適な空間」だけれど「腸を冷やさない」というポイントを押さえることを意識しよう。

脳と腸の相関関係に着目した「脳腸ダイエット」とは

「緊張するとお腹が痛くなる…」といった例に代表されるように、脳で感じたことは腸に伝わる。逆に腸の不調も脳に伝わる仕組みも示唆されており、お腹の不調が長く続くと心の不調につながることも。

腸は、脳内で行き交う神経伝達物質の生産工場でもあるといえる。腸が不調だとイライラ感情が高まったり、ストレス障害、うつ、睡眠障害などの原因になったりすることが知られている。

そんな「腸と脳は血管や神経を介して繋がっていて、互いに影響し合う」という、脳腸相関に着目したのが「脳腸ダイエット」だ。

関連情報

https://www.shiseido.co.jp/nouchoulab/

 

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