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納豆は夕食時に食べたほうが健康効果を期待できる!?(2019.06.10)

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年末年始はお酒を飲む機会が増えるため、つまみなどの塩分の過剰摂取に加えて栄養も偏りがち。

そんな時、手軽にビタミンやミネラルが補給できる健康食品が納豆だ。

マイクロダイエットでは、そんな納豆が持つ健康効果に関するリポートを公開しているので紹介していきたい。

大豆から納豆になることで、栄養価が向上
納豆は加熱した大豆に納豆菌を植え付けて作られ、その発酵過程で酵素が産生される。

納豆にはタンパク質を分解する酵素が大量に含まれているため、消化吸収率が良くなり、大豆(加熱)のままだと65%程度だが、納豆に加工すると80%以上に吸収率が高まるという。

ビタミンKの量が大幅にアップ
脂溶性の「ビタミンK」は、大豆から納豆になると大幅に含有量が上昇する。ビタミンKにはK1とK2があり、そのいずれにも血液を凝固させる(止血)作用。

カルシウムを骨に定着させる作用=骨粗鬆症の予防などが期待できる。

ビタミンK1が野菜や海草類に多く含まれているのに対し、ビタミンK2は、微生物が作り出すビタミンで、納豆やチーズ、ヨーグルトなど発酵食品に多く含まれている。

納豆固有の酵素「ナットウキナーゼ」に注目
「ナットウキナーゼ」は、強力な血栓融解作用(血液サラサラ)を持つ酵素で、納豆のネバネバ部分に存在。

動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞など多くの血栓性疾患の治療・予防が期待されており、市販の納豆1パックを食べれば、1日の必要量のほとんどを摂取することができると言われている。ただし、ナットウキナーゼは加熱に弱いので、非加熱で食べたい。

また納豆は朝食で食べるイメージがあるが、血液サラサラ効果を期待するのであれば、夕食時に食べるのがおすすめ。

というのも、血栓ができやすいのが夜から朝にかけてのため。血液が固まりやすいこの時間帯にうまく力を発揮してもらうには、夜に納豆を食べることが最も効果的であるからだ。

納豆ビタミンK血栓融解作用ナットウキナーゼ

関連情報

https://microdiet.net/

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