• TOP
  • ヘルスケア
  • まさに海のスーパーフード!?近年注目を集めるサケの健康効果

まさに海のスーパーフード!?近年注目を集めるサケの健康効果(2019.06.27)

サケオメガ3脂肪酸EPAアスタキサンチンマイクロダイエット

国産のサケは秋が旬ではあるものの、チリ、ロシア、ノルウェーなどからの輸入品は1年中安定した価格で販売されている。しかも切り身で販売されているため、下処理が不要。和朝食の定番としてだけでなく、夕食のメインとして食べることもできるという優れた食材でもある。しかも、サケに含まれている成分は、ダイエット中に積極的に取り入れたいものばかりだという。

ダイエット情報発信サイトのmicrodiet.netにリポートが公開されているので、概要を紹介したい。

EPAにダイエットの期待

サケに含まれる脂肪のオメガ3脂肪酸・EPAは、食欲の抑制や血糖値を低下させる作用のある「GLP-1」というホルモンの分泌を促す働きがあると言われている。このホルモンは言わば「やせホルモン」で、このホルモン分泌の多い人はやせやすく、少ない人は太りやすいと考えられている。

日本人は欧米人よりもスリムな人が多く肥満率が低いが、それはEPAが多く含まれる魚をよく食べていることが一因である、という説もあるほどだ。

同じくサケに含まれているオメガ3脂肪酸であるDHAは、EPAと共に中性脂肪やコレステロール値を抑制。血管をしなやかにして血流を改善して、月経前症候群(PMS)の緩和、冠動脈疾患の予防などの効果が認められており、ダイエットだけでなく健康面でもオメガ3脂肪酸は注目されている。

そして、魚介類の中でも赤い色素を持つ生き物に含まれている「アスタキサンチン」という成分にもチェックしておきたい。

これは天然の赤い色素で、鮭以外には鮭の卵であるイクラや、蟹や海老などにも多く含まれるカロテノイドの一種。カロテノイド類は他に、ニンジンやカボチャなど緑黄色野菜に含まれる色素のベータカロテン、トマトの色素のリコピンなどがあり、これらの天然色素は総じて強い抗酸化作用を持っている。

サケの選び方

朝食用には塩鮭が用いられることが多いが、甘口であっても塩辛いこともある。塩漬けされているシャケには多くの塩分が含まれており、むくみや生活習慣病などのリスクを高めてしまうかもしれない。塩分をコントロールするためにも、塩鮭ではなく生鮭や刺身を選びたい。

関連情報

https://microdiet.net/

その他の情報はこちら!

 

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます