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男性との違いは?東京圏女性のストレス状況を分析(2019.06.29)

オフラボストレスストレスオフ指数

メディプラス研究所が運営する「オフラボ」では、 ココロの体力低下をしている日本人の心の状態を見える化。脳科学者などの専門家や他社企業と共同でストレスと心身や肌を調査・研究を行なっている。

2019年で4年目となるが、その中で浮かび上がってきた上位県(ストレスオフ指数が高い県)のキー ワードは「豊かな自然」「人と人との触れ合い」、そして「時間ストレスの少なさ」。現代において、 とりわけ都会で実現が難しくなっているものが並ぶ。

そこで今回は、東京及び東京への通勤圏である埼玉・千葉・神奈川・茨城の東京圏女性たちのストレス状 況を分析した。

東京圏で最もストレスオフな県は「埼玉県」

オフラボストレスストレスオフ指数
オフ県ランキングでは、厚生労働省のストレスチェック(B項目)を基準に算出した、各県の低ストレス者(39点以下)割合から高ストレス者(77点以上)割合を引いた「ストレスオフ指数」を算出しランキン グを決定している。

2019年の第1位だった鳥取女性は61.2という結果だったが、1都4県女性は-13.5~ 9.9という結果に。しかし、2018年との比較では千葉をのぞきランクアップしており、中でも健闘したのが 埼玉県だった。昨年の38位から大きくジャンプアップし、14位とTOP10にぐんと接近している。

まずストレスオフのキーワードである「時間ストレス」につながる、忙殺されがちな生活時間を分析。全国平均を100とし、4つの時間カテゴリを抽出しした。

通勤時間(1時間以上)

都会ストレスの代表選手の一つである「通勤時間」。今回は「1時間以上」の割合を抽出した。唯一下 回ったのは茨城女性の82.4で、その他1都3県はすべて平均を大きく上回る傾向となった。
このエリアでは多くの 人が東京で働いていることが予想されるが、東京女性は161.1と周辺県よりも「通勤時間(1時間以上)」割合が多くなっている。

睡眠時間(平日または勤務日、5時間未満)

次に「睡眠」では、平日(勤務日)の睡眠が「5時間未満」の女性の割合を調査。千葉女性が97.1 でしたが、その他都県女性はいずれも全国平均よりも平日5時間未満睡眠者が多く、ストレスオフの基本で あり、大切な休息ための睡眠時間が不足している傾向にあるようだ。

オフラボストレスストレスオフ指数

家事時間(2時間以上)

世の中“時短”流行りだが、東京圏女性の「家事時間」はどのような状況なのか。「2時間以上」で 抽出したところ、最も低かったのは東京の90.1。便利なサービスが多く存在していることが、関係している のかもしれません。

スマホ・携帯利用時間(2時間以上)

デジタル利用は生活を便利にしてくれるものだが、度を超すとストレス要因になる。「スマホ・携帯 電話の利用時間(2時間以上)」では、長い通勤時間や睡眠時間不足と比例するように、東京、神奈川女性 が全国平均以上という結果に。

オフラボの調査では、インターネット利用時間「2時間」が高ストレス者・ 低ストレス者割合の逆転する境であり、3時間を超えるとぐんと高ストレス傾向になるという結果が得られ ている。

オフラボストレスストレスオフ指数

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