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旬の夏野菜やスタミナ料理が夏バテ対策にはNGってホント?!(2019.07.07)

夏バテ対策夏野菜スタミナ料理

沖縄地方が昨年より6日遅れで梅雨明けしたのに続き、平年であれば九州南部は7月中旬、近畿、東海、関東甲信の各地域は7月20日過ぎの梅雨明けが予想されている。

そうなれば本格的な夏が目前、ということになるが、その前に低気圧などの影響を受けた体調を整えておきたいところ。しかし、自分では夏バテ対策のつもりでも、実は逆効果になっている場合もあるという。

健康情報サイトのウェルラボでは、統合医療医で東京有明医療大学教授の川嶋 朗先生監修により、間違いがちな対策と、夏でも疲れにくい身体を作りに関するリポートを公開している。

こんな夏バテ対策は要注意!

・水分不足にならないために、冷たい水で水分補給
水分補給は大切だが、冷たい飲みものばかり大量に飲むと内臓冷えの原因に。

・たくさん食べて元気回復
食欲がないのに食べるのはNG。疲れているとき、スタミナ料理などを食べ過ぎると、胃腸の消化機能がうまく追いつかず、胃腸に負担をかけてしまい逆効果となる。

・旬の野菜や甘いものを積極的に食べる
トマトやきゅうりなどの夏野菜や甘いものは身体を冷やし、体温を下げるため、食べ過ぎには注意したい。

・サウナや岩盤浴で大量に汗をかく
汗をかくことは体温を調整するための大事な機能だが、夏バテ中に大量の汗をかくと、エネルギーを消費してさらに疲労が増す場合もある。

・冷房には頼らない
疲れている人や体調が悪い人が冷房を使わないと、熱中症になってしまう危険がある。

正しい夏バテ対策

・朝起きたらコップ1杯の白湯を飲む。日中の水分補給は身体を冷やさないよう、常温または温かい飲み物を摂りたい。

・疲れているときは、食欲が自然に湧いてくるまで無理に食べないこと。

・夏野菜は、温めて食べることで身体の冷えを防ぐことができる。食事に1品温かいメニューを追加してもいい。

・サウナや岩盤浴のあとには、しっかり休息をとることが大切。また、炭酸入浴は疲労回復効果が高く、ぬるめのお湯(38度)でも血流が促進され、全身の血液循環が高まるので、夏でも身体がほてることなく入浴できる。

・熱中症防止のためにも、上手に冷房を取り入れたい。ただし、温度は外の気温に合わせて調整することが大切。外気と室内の温度差で身体に負担がかかることもあるため、冷房は28度に設定する。

夏バテ対策夏野菜スタミナ料理

関連情報

https://www.well-lab.jp/

 

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