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外国人観光客に道を聞かれた時に数語で切り抜けるミニマム英語表現(2019.07.16)

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、政府はこの年の訪日外国人の数を4千万人に増やす目標を掲げている。実は、既に年間訪日外国人は3千万人を突破しており、一部の観光スポットでは「外国人の方が多い」くらい。

これに伴い可能性を増しているのが、「外国人観光客に道を尋ねられる」機会。そんな時に、英語が苦手だからと、逃げるようにその場を去るというレスポンスはちょっと恥ずかしい。ましてや、もし彼女とのデート中に、そんな場面に遭遇してしまったら…。

牧野髙吉ミニマム英語表現

でも、安心してほしい。ちょっとした道案内なら、たった数語の英単語で済んでしまうのだ。今回は、そうした便利フレーズを『もう困らない!  3語で伝わる英語で道案内』(牧野髙吉/主婦の友社)から、いくつか紹介しよう。

方向さえ示せばわかる位置なら

例えば、雷門近くをウロウロしている外国人観光客に「センソウジ ドコデスカ」と聞かれるなど、ちょっと指させばわかる場合。

It’s that way.
(あちらにあります)

浅草寺のある仲見世通りの方を指して、これだけで言えばOKだ(このwayは道でなく方向の意味)。さらに、It’s not far.(遠くないです)とか、It takes three minutes.3分かかります)など付け加えてあげれば、なおよし。

連れていく方が早いなら

聞かれた場所がちょっと入り組んでいるが、ちょうど自分が行く方向と同じだった場合、むしろ一緒に行った方が早いという判断もありだ。そんな時に使うフレーズがこちら。

I’ll show you there.
(そこまで案内します)

相手が女性で「警戒心をもよおすかな」と思ったら、I’m going that way, too.(私もそちらの方向へ行きますので)とか、It’s difficult to explain.(説明するのが難しいです)という表現を使おう。

マップで説明した方が早いなら

相手が大きめのマップを見せてきたり、そばに観光客向けの案内板があって、それで説明した方が早いこともあるだろう。そんな時はー

We are here.
(現在地はここです)

と言って、まず自分たちがいる場所を指し示す。

それから、Go straight.(まっすぐ行ってください)、Turn left/right.(左/右に曲がってください)と道順をなぞり、目的の場所でYou’ll find it.(それが見えます)と、しめくくる。これが面倒なら、無言でマップ上をなぞってもよいだろうが、最後のYou’ll find it.はあったほうがいい。

歩くには遠すぎるなら

土地勘のない外国人観光客からしばしば尋ねられるのが、歩くにはちょっと無理な距離にある場所。この場合、電車(バス、タクシー)で行った方が早いことを伝えるのがベスト。

I’d take a train.
(私なら電車で行きますが)

バスやタクシーなら、trainbustaxiに言い換える。直後に、because it’s a bit far to walk.(歩いて行くには少し遠いので)と加えれば親切。そして、最寄り駅(バス停、タクシー乗り場)を指し示せばよい。

牧野髙吉ミニマム英語表現

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